親しい間柄なので大胆に失礼に(笑) みこちゃんコンテスト審査員紹介シリーズ(^-^)⑩
どうもですね、かとしん審査委員のスペシャルプロな料理記事を読ませていただきますと、この曲が頭の中に鳴るんですよ。
きっとこの曲で踊りながら作ってるはずだよなーと、くくく、といつも笑っています。
こちらは、後半でみこちゃんコンテストを紹介いただきました記事ですが、こういうのをぜひ御覧ください。
検索しないと「赤影」ってわけわかりませんかったのですが、60歳の父の兄(叔父)とこのネタ振ったら「おおその方は、あれを知っているのか」と感動されましたよ(笑)。
「赤影」引っ張り出ししながら、作った料理はこれですよ。
プロでしょ、すでに。
かとしん審査委員は、将来はですね。
喫茶店(イタリアン系なのかな)をやりたいという夢をお持ちです。
かとしんさんのお料理、食後にユウリさんのお菓子
そして!@@
みこちゃんのコスプレメイドのウエイトレス!(爆)
という話が三人ですでにまとまっております。
何だかこれ書いていて楽しくなってきたので、イメージ図探そう。
だめだ、みんなわたしより可愛くて見つからない。
控えめに、こんな感じで。
凄腕かとしんオーナーにかわいいと言ってもらえたら嬉しいな。
料理部門賞
野菜が、お肉が、調味料が「ぼくをこう料理して!」と語りかけてくるようなお料理の楽しさ。それを誰かと一緒にいただくことのよろこびを、かとしんさんは見出してくれます。笑いながら料理をする天才です。
よろしくお願いいたします。
親しい仲にも礼儀あり?(^-^)
一度こんなの書いてみたかった。
かとしんさん。
ずっとずっとありがとう。
よろしくお願いいたします。