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批評するとは己が試されること
今回大盛況といえる状態で、『THE NEW COOL NOTER賞』は募集締切となりました。当初は15日までと告知していたのですが10日早めさせていただきました。応募作が多く、かつ力作が多数で、審査委員の講評が追いつかない状態になりまして、当初の予定を変更させていただきました。
ボランティア体制なので、ご理解いただければ幸いです。
募集期限を早めたのは、あくまでもこちら運営側の勝手な都合でありますので、その告知に気が付かなかった方は、15日締め切りということで、ご応募くださいませ。
審査委員からも15日と考えていた人に申し訳ない、という意見が多数あり、これについては、こんなにもたくさんご応募いただくことになるとは思っていなかった主催者のみこちゃんの判断ミスでありますので、どうか、ご遠慮無く応募してくださいませ。大歓迎でございます(^-^)。
楽しみに、真剣に読ませていただきます。
さてそのような中、この『THE NEW COOL NOTER賞』そのものについても、いくつかのうれしい記事を書いていただきましたので、最終盤近辺にいただいた記事をいくつかご紹介させていただきたいと思います。
ワタルさんの作品は私が講評させていただきました。とても素晴らしい作品でした。
そして、このようなコメントを頂きました。
コジさんが、ワタルさんにご紹介いただいたということで、間違っていないかな…。このようなご紹介というのは、とてもうれしいです。
審査委員が知らないところで、こうしたことが、いっぱいあったようなのです。ちらほら、耳にいたしました。ありがたいことです。
こちらは、コジさんの記事になります。
コメント欄も含めて非常に運営側にはうれしくも、興味深い展開になっております。ご覧いただけましたら、『THE NEW COOL NOTER賞』がどのような賞であるのか、みこちゃんがどんな人であるのか、おわかりいただけるのかな…。
みこちゃんが、どんなひとか。
これについては、この記事がいいかもしれません。痛烈に批判されましたが、甘んじてお受けいたします。ありがとうございました。
しかし、全体としては謝りますが、みこちゃんが公衆の面前で麻原彰晃にされたのは、いくらなんでもひどいかなという感じがしないでも…。喧嘩の仕方を知らない方もいらっしゃるので、しゃーないか…。
あのくだりは、私の頭が悪いせいか、厚顔無恥なのか文意が取り切れなかったところではあります。訴訟にするまでもないかな…。
いろいろ、ありましたが、無事終わりました!他の大規模なコンテストも、見ていますと、いわれのないさざなみのようなものは付き物のようですので、残念ではありますが、しょうがないのかな…。
15日まで大歓迎です!
ご応募お待ちしております(^-^)/