(Instagramを始めて思うこと)好きなことをすることで共感する人が増えてきた体験談について#4
こんにちは。
みこのひきこもりnote#4を書きます。
今回は、好きなことをすることで共感する人が増えてきた話を実際の体験談をもとに書いていきます。
日々の暮らしについて写真を投稿しようと、今年の8月下旬からInstagramを開始し、今日まで毎日1投稿してきました。
ほぼ食べ物や飲み物中心の写真になっていたのですが、これを続けてだいたい2週間ほどが経ったとき、これらの写真を投稿することは本当に好きなことか楽しいのか自問自答し始めました。
そもそも、昔から食べることにそんなに興味があったのかな?と。
そう感じたあとに昔撮っていた写真を見返してみると、風景の写真が多かったんです。見返してみるときも、楽しくて黙々と見ておりまして。
そのことに気づいて、「ああ、私は風景写真を撮ることの方が好きなんだ」と気づいたんです。
この気づきは、自らやりたいことを行動に移したことで気づけたことだと思います。会社で指示されたことを工夫しようと考えながら仕事をしていても、なかなかアイデアが浮かばなかった私にはそう思えるんです。
そこで、風景写真を投稿するアカウントを新しく作り、投稿を始めました。こちらは始めて3日間経ちましたが、違和感なく楽しんでおります!
こちらのnoteにも「自転車と共に見る風景」というマガジン(無料)で一部載せておりますので、見ていただけると嬉しいです!
そして、「暮らし」と「風景」アカウントを比べた結果以下のようになりました。
■「暮らし」アカウント(始めて3週間経過)
・エンゲージメント率※(直近3投稿平均) 39%
(内訳:いいね数(31)/リーチ数(78)×100)
・フォロワー数 8
■「風景」アカウント(始めて3日経過)
・エンゲージメント率※(直近3投稿平均) 64%
(内訳:いいね数(61)/リーチ数(94)×100)
・フォロワー数 10
※エンゲージメント率とは・・・
投稿に対してどれだけのユーザーが反応(エンゲージメント)したかを割合で示したもの
自分が本当に楽しいと感じて行っているものに関しては、共感する人が増えて、数値もそれを証明しています。
やりたいと思ったことが違うなーと思ったとき、やりたいことが変わったとき、すぐにやめて楽しいと思うことを行っていけばいいのだと思います。
楽しいから続くし、工夫したいと思えるのであって、さらに共感してくれる人が増えてくるのだと思います。
まだ、私も駆け出しですが、風景写真を撮ることは今後も楽しんで続けていけそうです!
ここまでご一読いただき、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです!
ありがとうございました!