みこ77

大分県在住 好きな事: 自然観察 家庭菜園 料理

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大分県在住 好きな事: 自然観察 家庭菜園 料理

最近の記事

私 今通院中なのだワン

大好きなおやつもご飯も要らないー 食べ物見ると気持ち悪くなる 皆んなは私の好きなおやつ見せて鼻先まで 嫌だ 嫌なの  ママは心配して心配してーーー さすがの私もキツくて口も聞けない 頭もあげられない 動物病院に連れて行ってくれました。 優しい顔の先生はやんわりと、私を見て もう高齢犬なのでね治らないかも 私腎臓がかなり悪いらしいもう長生き出来ないと言われちゃいました。(それどころか命も危うい) 嫌だ 私まだ皆んなと仲良く暮らしたい そんな中 セカンドオピニオンだと別の動物病院

    • 大谷渓谷

      三連休の真ん中    天気が気になりながら、どうしても行きたかった大谷渓谷行く事が出来ました。 私が住んでる所から車で50分くらいです。入り口駐車場に車を停めて一枚岩の岩盤の上を歩きます (水の中長靴で) 幅は5  6 m  あけぼの草見つけた 夏えびねの可愛い花 はぐろ草 自生のシクラメン(なんと別名豚の饅頭)他にも沢山の渓谷の植物達 暫く進んだところで後ろからsuv車が、10台程渓谷の水の中を進んで来ました えーこんな所でー レジャーの一つなんでしょうね でも渓谷の生き物

      • 涼を求めて滝へ

        この夏は本当に暑くて日中に外に出られない そんな中 いつもの自然大好きメンバー十数人で割とと近い 車で40分くらいにある余りの滝(大分県宇佐市)に行って来ました。県道から脇道にはいって10分駐車場が整備されています。 車を止めて窓を開ければ 別世界 滝を見ながら 俳句でも浮かんで来ないかなぁと頭をひねっても ううーん出来ない ここで出会った 植物 野鳥 色々な種類のトンボや蝶 それに同じ趣味を持つ中間達 有難いなぁ 好きな事に時間を費やせるなんて幸せだなあー  帰る時間にな

        • 今年の夏休み

          孫達が夏休み突入 終了式が終わり次第帰省して来ました。ここから田舎のばあばは頑張ります。 久しぶりに元気な顔 今年は山の中のコテージです 大分県の天文学の先駆者 三浦梅園に因んだ梅園の里コテージです国東半島のほぼ真ん中あたり両子山が有りその山麓 大分空港から車で10分ぐらいです。 同じ敷地の中にある天文館に入って見ました。 説明は専門の方がいて、織姫 ひこ星 天の川 ロマンチックな星の世界 引き込まれて皆んなで変わるがわる天体望遠鏡を覗き星の世界へ その後満点の星と 満月🌕

        私 今通院中なのだワン

          大分空港発お城巡り

          大阪時代の友人親子が遊びに来てくれた 今回はもう1人が体調不良で来れないので急遽強力な助っ人彼女の長女がついて来てくれた。会うのは40年ぶりです すっかり素敵な大人に成ってました 此方が歳をとるのも当たり前 どこ行きたい? 予めプランは用意してたけど彼女はお城巡りをしたいとの事 何と日本の100名城なるブックをもってやって来た それなら予定を組み替え城巡りgo まずは空港から南下 海を左手に見ながら 1番近いマイナーな城 復元された天守閣のある杵築城(きつき) 素晴らしい景

          大分空港発お城巡り

          弘法大師(空海)お接待行事

          国東半島に弘法大師ゆかりの寺があります。 4月29日雨の中お詣りして来ました 子供の頃は袋をもって友達とお接待をしている家を回ってお菓子を貰う とても楽しい行事の一つでした。今ではそんな風習はなくなりつつありますが 今でも国東半島(くにさきはんとう)の一部では盛んに行われている地域があります。豊後高田市 椿堂寺(遍照院) 椿光寺(しゅんこうじ)周辺はとても賑わいます。民家に鎮座する弘法大師の前には沢山の供物 お菓子などが並べられています。接待する家々で振る舞われる お接待菓子

          弘法大師(空海)お接待行事

          春は食べ物から

          桜が咲いて パッと散る 狭い庭にはチューリップ(これはもう散った)長く楽しめるビオラやパンジーもまだがんばってる。なんと言っても春の豊富な食材 ワクワクします。筍食べたいなぁと思っていたら なんと筍頂きました早速茹でて晩御飯のおかずに、次々ご近所や知り合いから筍 蕨 あぁ私って幸せだなあ 昨年は筍堀にも行った今年は 一緒に行った方の奥様がご病気になれれたので無理 勝手に思ってたら何と 「いま山から帰り筍持って行くね 」「本当?山行けたの?」「うんそうなんよ」わぁー筍は嬉しいけ

          春は食べ物から

          文学の森へ再たび

          秋に訪れて絶対又行こうとおもった太宰治 碧雲荘(へきうんそう)へ行って来ました。今回は同じメンバーに 加えて2人お誘いして5人で  3月にしては暖かくお天気にも恵まれました。途中トラピスト安心院(あじむ)に寄って休憩していきました。天空にいるみたい 近所にはアフリカンサファリもあります。小高い山の上にあり別世界です。 売店でクッキー🍪や手作りバターなど買って 山の上から下を眺めて景色の良さに感嘆 それからいよいよ湯布院 私の大好きな由布山 車を止めて写真です。

          文学の森へ再たび

          高校生の頃から

          高校時代のお友達と久しぶりに会えました 彼女は自営業なので、休みは日曜日のみいつも忙しくしてる。夫のお世話?孫のお世話 お店番 いつもゆっくり話したいねー 何か相談がある時は主に電話 当然長くなる 先日 私が彼女の住んでる市へ出かけて、少し時間が取れそうだったんで電話 「ちょっと喋らない?」 今日は「日曜日だからお茶でも飲う」  「うんうん待ってて直ぐ行く」 商売用の車でやってきた 久しぶりに川沿いを歩く 学生時代 部活の帰り道思いだすね 市内の彼女の家まで自転車押して歩く私

          高校生の頃から

          河津桜の苗木を植えた人

          先日仲良しのご近所さんからラインと写真が届きました。「Sさんが植えた🌸が咲いてるよ」 「私ねいつも有難うって木に話しかけてるのよ」 そのIさんのラインになんて優しい人なんだろう  その木は3年前 Sさんが河津桜の名所に訪れた際 買って大切に育てていました。 ご近所でも仲良しの3軒いつも何かある時は相談して来ました Sさんが体調が悪くなり入院しましたがコロナ禍でお見舞いにも行けませんでした 元気で又お話し出来ると信じていましたが残念な事になりました。🌸の苗木は翌年は咲かなかった

          河津桜の苗木を植えた人

          福を貰いました。

          アッというっ間に1月 去り 2月は逃げる 3月去るとか昔の人は良く言いました 母が良く言ってたなあ 皆様も忙しくされていることと思います。 先日玄関のチャイムが鳴って出てみると元 魚屋さんのMちゃん 「この近くに来たから顔見に来たよ」2  3 分 喋ってバイバイ ありがたいね 顔見にやって来てくれる人いるなんて幸せな私  出会いは15年以上前です。 彼女は魚屋さんの奥さん。元気で明るくしかも美人 魚好きなんで良くお魚買いにお店に行ってました。いつも元気な彼女何か元気ない 「ど

          福を貰いました。

          素直な子供達とのふれあい(3)

          新年早々 地震や事故など悲しくて 残念な事がおきています。 今更ながら災害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。 一日でも早く普段の日常が戻りますように。 私が子供達の見守りをさせて貰い始めてから丁度半年経ちました。(何度も言いますが私は見守りで先生では無いですが子供達は皆んな先生と呼びます) 知人とかが「面倒くさく無い?」とか言う人もいますけど、そんな事は感じません 大人のように忖度しませんから裏を読み取らなくて良いのが良いです。この「この間先生縄跳び教えて」と S君 や

          素直な子供達とのふれあい(3)

          今年の振り返り

          noteを始めて丁度一年経ちました それまでSNSで何か発信するなど全く無く 厳密に言えばグループ内のブログは何度か投稿した事は有りました 帰省中の娘に勧められて始めました。 本当におっかなびっくり 今考えても冷や汗💦ものです。最初にコメントを頂いた時はえー読んでくれる人いるんだ 感動です。そしてアドバイスまで頂き なんて親切な人なんだろう感謝しきり。あれからゆっくり投稿を続けています。 他の方の投稿を読ませてもらい 人様の人生にふれ 共感して思わずコメントさせて貰ったり元気

          今年の振り返り

          再会

          あれから20数年 子供が幼かった頃 共に子育てした 団地族(私の大阪時代)それぞれ家庭の事情により別々の場所離れた私達(2人は同じ大阪府内) ある日突然 本当に突然の電話 「近くにツアーで行くので会わない?」 「近くって何処?」 「福岡の宮若 近いでしょう」 いや近く無いがしかし私も会いたい 懐かしいなぁ 彼女達の宿泊するホテルを聞いて 急いでネット予約急遽 私も合流 仲良し3人組の再会です(歳は重ねても変わってないねお互い)夜は私の泊まっている部屋に集まって20数年積もる話

          母と妹と私の初めての旅

          旅の思い出は沢山あるけど母娘旅行は、行って良かった旅の一つです。 父が亡くなった後の母は、いつもぼんやりして、物忘れは激しくなり、気になって良く実家に行ってましたが、その度に鍋が黒く焦げてたりお買い物行って財布忘れてきたり もう1人暮らしは無理だと感じ始めた頃でした。 その後 私の家で同居する事にしました。そんな母を元気つけようと 妹と相談して旅行はどうだろう?早速近場の旅で山口の萩に行く事になりました。みすゞ潮騒号(今の運行状況は分かりませんが)に乗車してみました。 向かい

          母と妹と私の初めての旅

          ダム湖の奥へ

          今日はダム湖の奥へいつものメンバーで自然を楽しみながらウォーキングです。ワイワイがやがや話ながらです。 話題は植物や鳥は勿論の事ながら、社会生活豊富な人達ばかりで話は際限無く広がります。途中は万葉集の短歌は出るし(解説つき)たまには昔の歌も出る 知識豊富な人達のお話聴くだけで楽しい😀 小道に入ってすぐな所に鬼縛りの木

          ダム湖の奥へ