いつも以上に喜んでみる
いつも感じていることが現実を創ります。
だから「喜ぶ」と「喜ぶ」現実になります。
だとしたら「喜ぶ」とき、普通に喜ぶのではなく人一番わざと大袈裟に「喜ぶ」のはどうでしょうか?
大人になるたびに喜びの感動はどんどん薄れてきます。
だからこそ、大きく「喜ぶ」と感情もひっぱられます。
職場の人でチョコ一粒あげただけで、すごく喜んでくれる人がいるのですが、一粒で喜んでくれるとあげたこちらとしてもテンション上がります。
「喜び」を大きく表現すると、それに見合った現実が引き寄せられてくる。
何か嬉しいことがあれば、試しにいつも以上に喜んでみてください。
いつもより、何故か幸せな気分になりますよ!