エネルギーが枯渇してる時
自分のエネルギーが枯渇していると、無意識のうちに人からエネルギーを奪ってしまうことがあります。
エネルギーが枯渇しているとは、自分を大切にできてなくてエネルギーが不足しているときです。
そんな時、エネルギーに満たされている人に近づくとエネルギーを得て自分が元気になります。
いつも寂しさ、不平不満、弱さ、人の目など感じていると自分のエネルギーが低下してきます。
そんな時に人に依存したくなってきたら、人からエネルギーを奪ってしまう可能性があります。
無意識にエネルギーを奪ってしまうので、自分では自覚がないでしょう。
だけど、奪われている方は体調を崩したり、やる気が失われたり、疲れが酷かったりと異変を感じます。
すると、今後避けらるかもしれません。
信頼関係がある人に甘えるのはよいですが、無意識に他人からエネルギー奪ってしまうと自分が嫌われます。
日頃から自分に不足してるものに目を向けるのではなく、あるものに目を向けていきましょう。
意識しだいで自分は自分で満たせます。
自分を自分で満たし、人から無意識のうちにエネルギーを奪わないように気をつけていきたいです。