みなさん、こんにちは!
こちらの記事では、すべてのガソリン源である『ソウルナンバー(S)』の満たし方について、みっこのアイディアも交えながら具体的に説明していきます(今回はS1〜S4まで)!
ソウルを満たす際の3つのポイント
まず本題に入る前に、ソウルを満たす際に意識したい大事なポイントが3つあるので、そちらを先に説明しておきます。
それが、こちら。
⑴ 一人でできる
⑵ 時間・期間を決める
⑶ 周りの協力を得る
この3つのポイントをそれぞれを軽く解説しますね。
以上が、ソウルを満たす際の3つのポイントでした。
ここからは、数字別の具体例を挙げていきますが、各数字ごとにこんな形式で書いています⬇︎
これから挙げる例はあくまでも一例です。
あなたの数字のエキスパートは、あくまであなた自身。
みっこのアイディアを参考にしつつ、「自分だったらどうするかな?」と考えてみて、ぜひあなたオリジナルの方法を編み出していってくださいね!
こんなことやってまーす!というシェアも大歓迎です♡
それでは、お待たせしました!
S1〜S4の満腹の旅へ、Let's go!
ソウルナンバー1
素敵な本音たちですねぇ。
1は基本的にぶっちぎりです。
ワタシ・ワタシ・ワタシ。
まーずは、ワタシ。です。
変に人に気を遣わないように。
気持ち悪いので、やめましょう(失礼)。
そして、無難はやめましょうね。クリエイティブでいていいですからね。そこ遠慮しちゃうと、ろくなことありませんからね。
自分のご機嫌を保つことが周りを幸せにするのだ、ということを常に心得ていてくださいませ。
そして!
そんなS1のみなさまには、こんなメニューを考えてみました⬇️
ソウルナンバー2
あ〜、優しいですね。
2の優しさって、「白か黒か」の二者択一ではなくて、両方を理解して、両方に寄り添える、そんな柔らかな優しさなのです。
そして、その優しさを発揮するためにも、「自分の軸を持っておく」っていうのはキーになりますよね。
S2にはぜひ、「同じだからつながってる」のではなくて、「違うからこそつながれる」を意識してほしいと思います。
境界線を引いて、人と自分を分けていく。自分の足場をしっかり確保した上で、相手に心を寄せること。つながりを築いていくこと。
S2なら、その絶妙なバランスをきっと見つけていけます。
そして!
そんなS2のみなさまには、こんなメニューを考えてみました⬇️
ソウルナンバー3
あくまで個人的な意見ですが、S3については、無意識にかけてるブレーキに気づいていくだけだなと思います。
ブレーキの元って、「ありのままの個性のせいで、痛い目にあった、もしくは、人を傷つけた」という記憶です。
自分も人も、もう傷つけたくない。
だから、自分を出さないようにしてきた。
でも、「今もまだそのブレーキって必要かな?」を考えてみてくださいね。
もっと深く掘るならば、「そもそも人のことを傷つけてたのかな?」とも問えるかもしれません。
自分の力をうまく使えなかったときもあったと思うけれど、S3って、自分も人もハッピーにさせるもんのすごいパワーを持ってるのです。
使わない手はないですぜ、世界のためにも。
というわけで!
そんなS3のみなさまには、こんなメニューを考えてみました⬇️
ソウルナンバー4
私自身がLP4・D4なだけに、S4のガス欠ポイントも満たされポイントも、とっても沁みます。涙
S4は安心が何より大切ですよね。でもその安心って、条件によって変わるものではないんです。
変わらない安心は、あなたの中にあります。
それは、あなた自身が創り出すもの。
「じゃあどうやって?」ですが、4の人は自分のペースに自分でOKが出せたとき、焦ることなく自分のペース配分ができるようになり、どんな場所でも安心の土台を創れるようになっていきます。
ゆったりでいい、こだわっていい。
ハイペースな周囲の波にのまれることなく、自分が本当に大切だと思うものを大切にする、その魂の願いを優先できたとき、条件付けではない、本当の安心感に包まれます。
「当たり前の日常」や「普遍的な生命の営み」を愛する魂。
その器の大きさは、刺激によって欲望を満たすことが優先される現代社会では、簡単に感じられるものではないのかもしれません。
ですが、確実にあなたの中にあります。
ただ、思い出すだけでいいのです。
というわけで!
そんなS4のみなさまには、こんなメニューを考えてみました⬇️
最後に
はい!以上が、S1〜S4の満たし方アイディアでした!
S1〜S4のみなさん、楽しんでいただけましたでしょうか?私は書いていて、とっても楽しかったです。
これからも引き続き、S5〜編も作成してきますね。お楽しみにー!