さて、久しぶりのnote更新。…というか、やっていることさえ忘れているかのような久しぶり感。 自分のブログ更新はしばらく停止中ですが、執筆協力させて頂いている「TDRハック」など、いくつかの媒体でライターとしてお世話になっているわけですが、最近はこうしたWEB記事よりも、TwitterやInstagramといったシンプルにすぐに情報共有ができるSNSが情報源としては優秀なので、ついそちら優先になってしまう事も多いですよね。 …ただ、書きたい事を気ままにダラダラと長く書くの
皆さんこんにちは。 note記事はついついサボりがちになってしまう、最近かなりテキトーな自分。 正直、ブログ、Twitter、インスタ、note…と色々ありますが、「あ、これ書こう!」と思っても、そのすみ分けが自分の中であんまりできていないんですよね(笑) …と、そんなお話はどうでも良いんですが、今年2021年7月5日に発売した、私の7冊目の著書、「ひとりディズニー50の楽しみ方」の関連企画で、私がインタビューにお答えする…と言う記事がアップされました。 以下ご参照。
東京ディズニーシーの人気アトラクション、「ソアリン:ファンタスティック・フライト」。未だ人気を誇る同アトラクションはスタンバイパス等もすぐに無くなり、乗れない事もあります。そんな中、「アトラクションに乗らなくても楽しめる 周囲に隠れたトリビアやこだわり」をご紹介しています。
さて、しばらくぶりのnote記事。 今回は【告知】のお話をひとつさせて頂きます。 私、「みっこ」は、おかげさまで、これまでに東京ディズニーリゾートに関する6冊の本を出させて頂いております。(詳細はプロフィールのページをご参照) そんな中、この度更にオファーを頂きまして、7冊目の著書「ひとりディズニー50の楽しみ方」を出させて頂く事となりました。 詳しくはこちらのブログで触れておりますので、今回、こちらでは本のコンセプトになっている「おひとりさまディズニーの現状と今後」に
東京ディズニーランドは7つのテーマランドに分かれており、地面はそれぞれのエリアのカラーになっています。そんなそれぞれの「色」や「境界線」、そしてその不思議な模様に隠れた秘密をご紹介。 夢と魔法の王国らしく、その世界観を保つ為の工夫と、「まさかのこだわり」をご紹介します。
コロナウイルス感染予防で諸々制限運営中の東京ディズニーリゾート。 ショーやイベントはほぼ開催無し、時短営業でレストランもショップも半分くらいクローズしている状態。 これまで当たり前に行われてきたエンターテイメントが無いのがやはり寂しいですよね…。 しかし、それよりも何よりも「季節の色や匂い」が感じられないのが結構寂しかったりするんです。 「春」の花の匂い、「夏」の水の冷たさ、「秋」の色鮮やかな仮装、そして「冬」の煌びやかな飾りやツリー…。 そんな「当たり前」の事がほ
2011年3月11日、14時46分。 「あの日」を経験した人にとっては、忘れたくても忘れられない日。 たくさんの大切なものが無くなり、傷つき、そして今までに経験した事のない大きな記憶が刻まれたあの日。 大きな悲しみと絶望感しかなかった時。人はどんな所に心の拠り所を求めるんだろう。 自分の大切な人、家族、友人、恋人。そして本名すら知らないネットの中のたくさんの繋がりの人たち。もちろん大きな支えであり、最初に気になる存在。 しかし、心に大きく穴が空いた時、大切な人たち以
東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバー。フォートレスエクスプロレーションには「フライングマシーン」があります。 残念ながら現在は感染予防の為、ここに入る事はできませんが。 …これはレオナルド・ダ・ヴィンチのノートに描かれていたもの。 ここにはこんな言葉が刻まれています。 フライングマシーン 長年の間、はばたき飛行機はレオナルド・ダ・ヴィンチの ノートの中にしか存在しない乗り物だった。 しかし、我々S.E.A.のメンバーは、 これまで夢に過ぎなかったこの乗り
色々な言葉が次々に湧き上がるTwitter。 生まれては消え、消えては生まれる膨大な言葉。 Twitterって、「一つの事柄」に対し、膨大な考え方があって、それを眺めているだけでとても勉強になる。 ここまで「物事を多角的に捉える」と言う勉強になるツールって無いかも。 例えば一つの問題に対して「全くその通り!」と感じてそちら側の気持ちになる。 ところが反対側の意見を聞いたら、「あれ?やっぱりそっちの方が正しいかも…」なんて思う事も多々ある。 ただ、そう素直に感じられ
東京ディズニーシーのアトラクション、「センター・オブ・ジ・アース」。地底走行車で地底世界を探険。乗り場に向かうエレベーター(テラベーター)内部の音声。 これ、意外と知られていない?んですが、テラベーターは440ファゾム(約800m)を30秒で移動すると言う設定があるので、ぴったり30秒間で地底に着く、と言うこだわりがあります。(ちなみに秒速26.5m=時速約95,4㎞!) 「音」にもこだわるパークの姿勢がよくわかります。
「先入観」の影響ってとても大きい。男性だから、女性だから。若いから、高齢だから。 年パスで何度も通ってるから、年に一回しか行かないから。 とても当たり前のことだけど、その入口次第で、物事の感じ方って全然変わってくる。 例えば「イェーイ!ディズニーやっぱ最高ー!」と言う言葉がTwitterに上がる。あ、これは若い子がディズニーを満喫してるんだな…と「いつもの事」に感じる。 場合によっては、理由なく若い世代への嫌悪感を持つ方も稀に見かける事も。 では、老夫婦がこの言葉を言
「東京ディズニーリゾート」と言えば、老若男女、誰でも楽しめるパーク。その年齢に合った楽しみ方は千差万別。 長くリゾートに通っているおかげで、パークで知り合って仲良くなった友人もたくさんいます。 その様々な友人は、年齢・性別・性格、そしてパークでの趣味趣向、パークの過ごし方や楽しみ方もみんなバラバラ。 言ってみれば、みんな「好き」のカテゴリーが違うのに、集まって話す話は「それ、よくわかる!」がたくさんあるんですよね。 そして面白いのが、みんな「自分の楽しみ方」を熟知して
物事って、その活動の原動力として「明確な理由がある場合」と「特にない場合」ってあると思うんです。 今回、noteを始めたのもたぶんそんな所。そんなに深い理由ではないんですよね。 ただ、そうは言っても何かしらの理由はあるわけなんですけどね。 1つは表現の場を広げたかったこと。 既にブログやTwitterなどもやっているのでそれでいいんじゃないの?と自分でも思います。 ただ、ブログは自分の中では「しっかり整えて伝えるもの」と言う感覚。時間も必要だし、体裁を整える必要があ