みっこごっこ

つれづれと

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最近の記事

深夜のラーメン屋のおじさん

こんばんは うちのパートナーは深夜のラーメン屋のおじさんやってます。 キャバ嬢の常連からはアニキぃと慕われ バレーママさんチームからはお兄さんと慕われ okamaちゃんチームからはマスターと慕われてます。 慕われる素質、わたしにはわかるんです。 彼は下心がない。 モテたい願望がない。 傍らで見てて、マジでー?ってくらい、女性にも興味が無い。 暇があれば麻雀アプリで対戦するか 志村さん、ミナミの帝王、コロンボの動画見てます。 興じると、Aviciiやキラーズをかけて歌っ

    • ほんまに

      今朝も、ほんまにイライラとかせんよなぁと褒められ?ました。 あと、心配する感情も欠落してます。 なんとかなるか で、今までなんとかなってきてしまってるという… 53年間生命保険の類も入ったことがなく、お陰様で大病、厄災にあった事もありません。 これはねぇ 信心深いこと言っていい? 多分ご先祖さまが守ってくれてると思うの。 祖父の代から多分ひきつがれている 人を妬まず恨まず、日々感謝し、周囲の為に生きること、など。 いや、私は自己中だと思います。 ただ、自己中な

      • 固執

        ものを集める気質が無い いや、コレクター気質の人を否定したいんじゃないですよ むしろ人のレコードコレクションとか好き。 ただ自分はね ものを整理整頓、管理するのが大の苦手にて 集めようという発想にならないんです。 部屋に物が増えてくると、すーぐ処分したくなる これも物を大事にする近年の価値観と合ってなくて我ながら良くないなあとは思います。 もちろん、若い時は本棚にズラーっと本だのCDだの溜め込んでました。 ただ、ダンボール何箱分にもなり 実家の倉庫に預けていたいた

        • 妬まない人生

          こんちわ! 人を羨ましいという感覚がほんとわからない どうも、みっこです。 子供の頃から羨ましいとかライバル心とかなかったです。 あと、負けん気も。 なんでか理由はわかりません。 人は人だなぁ、私は私。 という薄ぼんやりとした価値観にマルっとくるまれた人生です。 もしかすると 勉強、運動、見た目、根気 全てにおいて叶わない姉の存在が大きいのかもしれません。 両親は姉と比較する事は1度もなく いつもみっこは、個性が素晴らしい、人柄が素晴らしいと褒めて認めてくれてました。

        深夜のラーメン屋のおじさん

          そうだご飯を作ろう

          本日は2024/8/6 そう、79回目、原爆の日。 こんな暑い暑い夏真っ盛りの日のあの時。人は何を思い何をしていたのだろう。 農作業か、セールスか、勉強か、はたまた朝ごはんの片付けを終えタライに水を張り洗濯板でゴシゴシと洗濯に勤しんでいたかもしれない。 近所のマーケットか魚屋で安売りされている鰤を買っていたところかもしれない。 そもそも現代のスーパーマーケットは開店10時の所が多いけれど、当時はもっと早い時間だったのじゃないかしら、得に夏場は。 よ!奥さん! 今日も

          そうだご飯を作ろう

          自分を癒す

          (前置き:このnoteは、書くことで自分を癒したい為に綴ります。 もし御付き合いくださる方が1人でもおられたら、それはとても嬉しいことです。先にお礼を言います。 ありがとうございます。) 先程Xでこんな呟きを見ました。 うろ覚えですが、その方は、名言などを検索していたらしく 芥川龍之介と金子みすゞの名言に辿り着いたのだそう おいおい!自殺してるじゃないか そう突っ込んでる呟きでした。 果たしてそのぶった切りで良いのでしょうか? 故人達はもがき苦しみながら言葉を編み出し

          追悼文

          Unitedfutureorganizationの矢部直さんの逝去にあたり 追悼文のノートを記そうと思います。 たった今 涙を拭ってこんな時こそヨガで整おうと、ジムまで向かうべく外へ出たのですが 自分でも驚く程ショックを受けております。 とてもじゃないけど今日は駄目です。 私がU.F.Oの存在を知ったのは 22辺りで入社したクラブキングででした。 そんな先輩方がいたらしい、と。 私が入社する前に卒業され、既にU.F.Oとして活躍されておりました。 CDから流れるLou

          ワシワシワシワシ

          昼間、図書館へ行ったら蝉が勢い良く鳴いていた 夏、ですね 夏ってなんで? なんかソワソワすると言うか、こう、ジリジリくる熱気を バービーよろしく、負けるもんか負けるもんかみたいな、ね かなうもーんかー あ、そそ 天気や季節に勝てる訳がありません 挑んでも仕方ない 大人しく、極力エアコンの効いた環境で難を逃れてこ。 ワシワシワシワシ

          ワシワシワシワシ

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          こんつわ! 音楽聴いてますか? 日々いかがですか? 色んな音楽聞いてると タイトルっての大事だよな、なんて思ったり 例えば 格好悪いふられ方なんて そのタイトルだけで、ぐうっと惹き付けられるじゃないですか 主にティーンだった頃 不器用だった自分のあれこれ思い出されちゃったりして… あ! 以下は自慢ではないので 自己分析するのに、なるほどなあと思った逸話なので生ぬるく読んで頂けたらと思います 15年ほど前かな? Facebookがわーっと流行り 私もやっていたのです

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          偉くなーい!

          おはようございます。 たまに、みっこさん偉い!と言われます。 何を?って感じでしょ? 曰く、毎朝夜勤明けパートナーさんに、起きて作ってるのが偉いと。。 のんのん! 私養ってもらってますから! 仕事みたいなものです。 しかーも息子はとっくに自立してるし お勤めもしてないし 毎日暇ぽよ。 ジム通いも雨の日は、行かないので (大荷物で、歩いて行くにはちと遠いし、電車代もかかる) なので宅トレ 30分もやれば結構汗をかくのでそのレベル ほんと、家事とかもね

          1988の渋谷って

          どもっ。 1988年に、田舎っぺ大将よろしく 東京は渋谷に出てきたみっこです〜 あの頃は現渋谷サイゼリヤにタワーレコードがあり 公園通りに西武系のseed館があり、 西武から横丁に入ると西武Loft、中にはWAVE、 その少しあとにセンター街の現ドンキの所にHMVがありましたよね。 1988 公園通りのseed館の駐車場から出てくるオープンルーフの車のカップルが羨ましかったり WAVE、Loft近辺は、オシャレピーポーが闊歩していて キョドって歩いてた自分が懐か

          1988の渋谷って

          バンドエイドを差し出そうかと思ったあの日

          どうも! ご無沙汰? みっこです。 YouTubeを色々見ていたら、フリッパーズ・ギターのライブ動画にたどり着きました。 1990.1.26だったんですね! 渋谷クラブクアトロ わたし多分初フリッパーズだったんじゃないかな… 忘れもしない 目の前には小沢君 途中様子がおかしく 小山田君が 小沢が流血しましたって! わたし、たまたまバンドエイド持ってたので 伸ばせば届く距離だったのでよっぽど渡そうか モジモジモジモジしてました。 渡してたら映像に残ってたかも

          バンドエイドを差し出そうかと思ったあの日

          日曜日の午後ぼくらは

          こんつは! ゆるっと更新 いやいや、鬼更新でしょ? ちゃうんです 本人なんか書いてるとリラックスするらしく しかもnoteとか気ままなんで ゆるっと更新てことにしといて下さい笑 日曜日の昼前に目覚めたわたくし カロリー大魔王な焼きそばパンを作り モグモグしながらTwitterチェック。 なぬ? トノバンさんの映画があるんだ? 観たいなぁ〜〜 てか幸宏さん!!!!! そして私の幸宏スイッチ完全ONになり めっちゃ聞いてました。 幸宏さんのどこに惹かれるのかな

          日曜日の午後ぼくらは

          いつもの夜、いつもの朝(詩もしくは散文)

          少し落ち込んだ時 どうやってあがろうとか 思う暇なく 少し落ち込む 気にしてないよ! そんな風にふるまうけど 多分気にしてる そんな夜 そんな夜こそ 音楽を聞こう 音楽を something specialを 私に与えてくれる 空高く上がれるくらい 気分を変えてくれる さあ、夜も終わり あとは寝るだけ ケットにくるまり 目がさめたら 悩みなんかどこ吹く風 いつもの朝がやってきて 晴れてたら さっと扉を開けて また日々を重ねる 夜こそ音楽 朝だって音楽 それ

          いつもの夜、いつもの朝(詩もしくは散文)

          光栄な

          こんつわ! 朝から、ツマミ作って、仮眠して エクササイズして、Tiktok作って 少し小説書いたり 無職なのに忙しい、どうもみっこです。 たった今嬉しいことが! 最近触れることの多かった、私の小説第1号なのですが 小沢ファンかつ、本の好きなお友達に読んでいただけたようで *️⃣lineでのやりとりです。 応募作品の公開はNGとされてるので、個人間なら、セーフかなと 感想頂きました! そこに、平行世界かな?って わあ!彗星じゃないですか。 嬉しい感想で飛び跳ねて

          その後

          どうも! 処女小説を書き上げ、興味持ってくれそうな友人に送り付けるという嫌がらせみたいな行為をしてたみっこと申します 1週間で書き上げた73枚の短編小説 次は、ゆったり書こうと、3日かけて13枚とかのペースです。 内容も、前作より、まったり読めるように心がけてます。 因みに処女作は某出版社の新人賞に送り付けましたがきっと、箸にも棒にも引っかからないでしょう! 時間経って読むと、つめは甘いし ストーリーの持ってきかたとかも強引 なによりも疲れるからです。 やはりプ