web2までのマネタイズ

web3とは、権力や既得権益を持たない人がビッグテック企業に吸い上げられた個人情報を取り戻そうと奮闘する時代の始まり。
web1は読む時代、web2は書く時代、そしてweb3は参加する時代なんて言われてるけれど、最近のweb3の勢いはどこへ行った?
web3の勢いが減少した理由は単純で【マネタイズ】が上手く行ってないから。
web3のマネタイズをどうする?を考えても良いアンサーが浮かばない。
そんな時は過去の振り返り。

web2までのマネタイズは広告ビジネス

youtube然りSNS然り、広告がマネタイズの柱となっている。
広告ビジネスからの脱却がなければweb3の飛躍は難しい。
では現在考えられるweb3マネタイズの期待の先は?と聞かれれば間違いなく【トークン】が挙げられる。
FTやNFTのTはトークンのT。
このトークンとはもともとは無から生み出されている。
デジタル上にこれまで無かったものを生みだし、その生み出されたモノに如何に価値を付けていくか。
これを実現できれば新たなマネタイズに繋がる。
そしてそんな存在に現在最も近いモノがトークン。

トークノミクスが実現すれば、web3の勢いは増していく。

共におもしれぇ時代を迎えようじゃねぇかぁ。
って、そんな事を言いたかったワケじゃない。
いつも言いたいことはただ1つ。
NFTはおもしれぇ、NFTはおもしれんDAぜぇ
読んで頂き、ありがとよぉ。

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