えんとつ町のプペル

ここ3日間、連続して元ZOZOの前澤さんを名乗るアカウント(毎日違うアカウント)から友達申請が届いております。
名前の漢字(沢と澤)が違ったり、ローマ字の場合でもzが2つあるなど微妙な違いがあること、そして何より前澤さんはFacebookアカウントを持たない公式に言っているので皆さんも友達申請が届いた場合はご注意下さい。

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さて今日は仕事が休みだったので先日届いた12月25日公開の映画えんとつ町のプペルの映画台本を読みました。
感想はと言いますと、一言で『スゴく面白かった』です。
この映画はキングコング西野亮廣さんの絵本えんとつ町のプペルの劇場版となっておりますが、西野さんは「絵本は10章ある内容の3章と4章だけ。映画での主人公すら出てこない」と公言しております。
西野さんが「えんとつ町のプペルは自伝を映画にしたような内容」と言うように、台本の随所に『西野イズム』が感じられる内容でした。
ですが10章あるうちの3~4章と言うのはちょっと違った印象。
僕的には「絵本の内容をベースに映画が作られてるなぁ、絵本版は10章あるうちの6~8章といった感じかな」という印象でした。

西野さんは「満足度とは期待値から実際を引いたもの(期待-実際=満足度)」と言います。
それで言うと映画えんとつ町のプペルは満足度高めの作品です。
#まだ映画を見てないですが

普段はあまり物事をオススメしない僕ですが、この映画は親子でも、お子さんを持たない方でも楽しめる作品です。
西野さんは前売券をめちゃくちゃ頑張って捌いてるので、冬一番のヒット作品になるだろうな。
そしてそんなに頑張ってるのに「映画が終わるとプペルは後輩にあげる」とあっさり言う。
面白い人だなぁ。


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