web3に惹かれるモノたち
「NFTはおもしれぇ、NFTはおもしれぇんDAぜぇ。」
NFT伝道師として発信している言葉だが、NFTは本当におもしれぇ。
NFTを触り始めたキッカケはChimneyTownDao発足時に配られたShinzoNFTだった。
#初めてのフリーミント
最初はCTD周りだけを追いかけるつもりだったが、NFTやweb3のことを知れば知るほどハマっていった。
#熟知性の原則
CNP/APP/LLACなどを追いかけてると「NFTって儲かるんじゃねぇ」という感情が芽生え、含み益が大きくなると感情が高まった。
カネの匂いを敏感に察知するアーリーアダプターが押し寄せ、2022春頃-2023春頃の盛り上がりは凄かった。
でも今の界隈はそういう状況ではない。
盛り上がりも落ち着き、NFT氷河期も体験し、次なるバズに備えてる状況。
そもそもweb3とは何なのか?
なんてことも言われているがweb3とは
権力や既得権益を持たない人たちが起こす革命
web1ではネット上に情報を書き込むためには専門知識が必要だった。
大半の人は専門知識を持ってないので、ネット上の情報は書くものではなくを【読む】時代だった。
web2ではGAFAMを筆頭とするビッグテック企業がSNSなど専門知識を持たずしても情報を書きこめるように改善。
その結果、多くの【個人情報】がビッグテック企業に吸い上げられてしまう結末に。
これは何とかせねばとweb3へ。
web3とは、自分たちの個人情報をビッグテック企業から取り戻そうと抗う時代。
ブロックチェーンというテクノロジーを駆使してオレたちの個人情報を取り戻そう。
という事でweb3界隈では、エンジニアの活躍が目立つ。
エンジニアは最新テックを駆使して時代の針を進めるぞ!と強く願う猛者たち。
更に躍起になってるのはエンジニアだけではない。
個人情報を奪われ、今の世の中に不満を持ってる方々。
そんな人たちが集まり起こした火種。
そこにカネの匂いを敏感に察知するハイエナたちを巻き込んで、2022-2023年にはプチバズりを起こしたってワケ!
でも今はそんなハイエナたちも去った状況。
界隈に残っているのは、時代の針を進めようともがくエンジニアや、権力や既得権益を持たずに革命を信じ行動を起こすモノたち。
こう考えるとワクワクしないか!?
オレはワクワクして8時間しか眠れないんDAぜぇ。
って、そんな事を言いたかったワケじゃない。
いつも言いたいことはただ1つ。
NFTはおもしれぇ、NFTはおもしれんDAぜぇ
読んで頂き、ありがとよぉ。