会話中の目線
僕は人と眼を合わせて会話するのが苦手です。
#だって対人恐怖症だから
眼を見て会話すると『頭が良く見える』そうです。
相手に対して「自分はスマート」という印象付けをしたい場合には有効な手段となりそうです。
ですが実際は、眼を見て話をすると視覚情報にも反応し、脳内で行う情報処理タスクが『マルチタスク』となってしまい、話している内容が頭に入ってこない事があるのでご注意を。
では、会話中の目線でベストな視点はどこか?
それは『目の下から顎』にかけて。
ここは親しい間柄の人との会話中に無意識で見るところ。
相手の言いたいことを読み取ろうという意思と、リラックスして打ち解けてるというノンバーバルコミュニケーションになります。
そしてあまり見ない方が良いのが、目の高さから上。
ここを見るのは相手を威圧したい時や、相手より優位に立ちたい時の気持ちの表れ。
#ハゲてる人にはツラい
因みに全体的に見るのは、相手をもっと知りたい時や仲良くなりたい時です。
#初対面
会話中の目線にもこのような心理が隠れています。
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