分散型台帳ってナニ?
本日は分散型台帳ってナニ?というお話DAぜぇ。
分散型台帳とは分散型と台帳という単語の組み合わせ。
分散の対義語が【集中】ってワケ!
台帳とは、記録の土【台】となる【帳】簿のこと。
これらの組み合わせで分散型台帳となる。
そしてこの分散型台帳こそが【ブロックチェーン】なんDAぜぇ。
ブロックチェーンとは、帳簿の管理(記録)を管理者がするのではなく、分散的に(みんなで)行う。
これまでは帳簿を管理するため、先ずは管理者(中央)をおいて、その管理者が行うものとされていた。
言い換えると【中央集権型】だったってワケ!
それがブロックチェーンというテクノロジーが生まれて、帳簿の管理を分散的に行えるようになった。
これを所以として
となった。
そしてこの分散型台帳に何を記録するかというと、デジタルデータの情報。
デジタルデータの情報を分散型台帳(BC)に記録すると、そのデジタルデータは【トークン】と名称を変える。
そしてそんなトークンの1枚1枚に総発行数に加えてシリアルナンバーを付与したならば、そのトークンは替えが利かないトークンとなる。
そんな替えが利かないトークンをオレたちは「非代替性トークン」と呼び、この非代替性トークンこそがNFTなんDAぜぇ。
というワケで本日は、分散型台帳からNFTについてのお話でした。
って、そんな事を言いたかったワケじゃない。
いつも言いたいことはただ1つ。
NFTはおもしれぇ、NFTはおもしれんDAぜぇ
読んで頂き、ありがとよぉ。