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Social-Fiって?

今日はSocial-Fiについてのお勉強DAぜぇ。
Social-Fiとは、SocialとFinanceを合わせた言葉。
Socialは『社会的な』という意味を持つ英語だけど、ココでのsocialは『SNS』のこと。
Financeについても『金融』という意味ではなく『お金稼ぎ』と捉えて欲しいってワケ!

要するにSocial-Fiとは、SNSでのお金稼ぎ。

SNSでのお金稼ぎと言えば、オンラインサロンだったりYouTubeなどの投げ銭が思い浮かぶ。
でもそれらはSocial-Fiではない。
Social-Fiはweb2ではなくweb3と共にある。
web3なのでブロックチェーンを使うってワケ!

SNS + お金稼ぎ + BC(ブロックチェーン)

でもBCを使うってどゆこと?
そこでNFTの出番DAぜぇ。

NFTを使ってデジタルコンテンツの所有権だったりSNSへの参加権を証明する。
更にコミュニティ=DAO(自律分散型組織)を形成し、ガバナンス責任を中央が持つのではなく分散してみんなで持つ。
(具体的な例として、『friend tech』『bags』またはX(旧ツイッターのトークン)『XRC20』があるんDAぜぇ)

似たようなものに『DeSoc(自律分散型ソーシャルネットワーク)』があるけれど、DesocとSocial-Fiの違い。

Social-Fiは、社会的な繋がりを重視
DeSocは、金銭的トランザクションを重視

最近イケハヤくん周りで話題のフィナンシェは、NFTの代わりにトークン(ソーシャルトークン)を活用してる。
フィナンシェは、Social-FiかDeSocか。

って、そんな事を言いたかったワケじゃない。
いつも言いたいことはただ1つ。
NFTはおもしれぇ、NFTはおもしれんDAぜぇ
読んで頂き、ありがとよぉ。

1月22日にクリプトニンジャ保全計画として、みきさっくのオーディナルズ(ビットコインNFT)コレクション
『CNPizza』をNFTマーケットプレイスのMagic Edenにてリリース予定。
https://magiceden.io/ordinals/marketplace/cnpizza
要チェックしてくれよなぁ。

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