HEROIC ANIMALS
皆さんはNFT活動を楽しんでいますか。
NFT業界(Web3業界)は流れが速くて、discordやAL疲れを起こしちゃったという方も多いのではないでしょうか。
活動を続けていくには、楽しむことを忘れちゃいけない。
AL権をゲットするため
これらのことを嫌々してはいませんか?
これら3つのことって、自分の内側から湧き出てくる動機ではないのです。
周りの環境だったり、自分の置かれている状況が起こしている動機。
言い換えると『外発的動機』なのです。
そんなことよりも自分の内側から湧き出てくる動機、それが『内発的動機』です。
具体的には
自分がやりたいと思うこと
この感情こそが自分の行動を促してくれたり、持続・継続に結び付けてくれる大きな動機となるのです。
僕はNFTの活動を楽しんで行うことが出来ています。
その理由は自分の内発的動機に従って行動しているから。
本業との傍ら(余暇)で活動していますので、時間が足りないということは多々あります。ですが
無理し過ぎない。
これを忘れず自分が出来る範囲で心がワクワク・ドキドキするプロジェクトやイベントに参加すれば良いのです。
こんな僕が最近ワクワクしたNFTがあります。それが
『Heroic Animals』
HeroicAnimalsはWEB3発のキャラクターIPプロジェクトです。
皆様に末永く愛されるかっこかわいいキャラクターを目指します。
というよくあるプロジェクトで、これだけでは特に心躍ることは無いのですが僕がワクワクした理由にこんな文言がありました。
保護ねこ活動
国内外の保護ねこ活動を支援しています。
さらなる支援を求めるねこたちに手を差し伸べたいです。
LLACをはじめとするネコをモチーフとしたデザインは他にもあるのですが「保護ねこ活動を支援する」という慈善活動には心が動きました。
(ちなみに僕は猫も好きですがどちらかというと犬派です)
さらにNFTがフルオンチェーンであるという点。
フルオンチェーンNFTとは画像自体もチェーンに刻むNFTのこと。
イーサチェーンでは、1トランザクションにつきブロックチェーンに刻める容量が46.8KBまで。
更には手数料のガス代が多くかかり、フルオンチェーンNFTの制作ってすごく費用がかかるんです。
最近ではOrdinals(ビットコインNFT)という容量が40MBまでOKな新しいNFTが出てきて注目を界隈の敏感な人たちでは集めましたが、フルオンチェーンNFTはまだまだ発展途上。
そのフルオンチェーンに挑む姿は応援したくなります。
また、使用するチェーンを日本発のパブリックチェーンであるAstarチェーンを使うという点も面白いポイント。
メインネットのイーサチェーンとは異なりマイナーチェーンとなっていますが、日本発ということで応援したいと思いました。
イラストデザインも面白いなと思いました。
パンダのように何故か誰しもがワクワクする恐竜のデザインや宇宙背景などがあります。
最近ではキングコング西野さんも恐竜推しですよね。
そしてデザイナーは「東雲(しののめ)いづるさん」という方です。
東雲さんはカートゥーン調からサイバー、マンダラアートまで様々な作風を使いこなすマルチプレイヤー。
Heroic Animalsはカートゥーン調の動物キャラクターのNFTとなっております。
興味が湧いた方のために詳細です。
►発行目的 WEB3発キャラクターIPの創出/NFTの技術的チャレンジ(フルオンチェーンNFT・NFT書籍)/WEB3エンジニアの活動支援/保護ねこ活動支援/Astarネットワークのエコシステムに寄与
► 発行者 RodosAlchemyStar(AstarJapnLab加盟団体)
主宰 東雲いづる(HeroicAnimals Founder)
►発売日 2023年3月26日
►チェーン Astarネットワーク
►内容 フルオンチェーンジェネラティブNFT
►枚数 1000枚
►価格 200 ASTR(予定)
►ユーティリティ(ホルダー特典・保有数TBD)
・アーチスト制作のコミックスを専用サイトで提供(保有数1)
・アーチスト制作のビックリマン調特製シール(保有数7)
・プロ造形師制作の立体バッジ(保有数TBD) ※日本国内発送(海外発送は転送サービスをご利用下さい)