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新年度直前!知っておきたいトイレトレーニングのコツ♡
4月から新しい保育園や幼稚園に通うことを考えると、トイレトレーニングが気がかりという声をよく耳にします。『この時期に急いで進めないといけないのでは?』と焦る気持ち、とてもよく分かります。実際に私たちの保育園でも、保護者の方からそうしたご相談を受けることが増える時期です。
そこでトイレトレーニングについてAIにも聞いてみることにしました↓
トイレトレーニングの始め方について、以下のステップを参考にしてみてください。子どものペースを尊重しながら進めることが大切です。
1. タイミングを見極める
トイレトレーニングを始める時期は、子どもによって異なりますが、以下のサインが見られると始めやすいです:
• おむつがしばらく乾いたままの時間が増えてきた(2~3時間程度)。
• トイレやおむつ替えに興味を示す。
• 自分でズボンを脱ぎ履きできる。
• 「おしっこ」「うんち」と言葉で伝えられるようになってきた。
2. トイレに慣れさせる
• トイレやおまるに座る練習を始めます。最初は遊び感覚でもOKです。
• 子どもが安心できるように、トイレに好きな絵本やポスターを用意するのも効果的です。
• 「トイレはここでするところ」と、楽しく教えるようにしましょう。
3. ルーチンを作る
• 起床後や食事後、外遊びの後など、一定のタイミングでトイレに誘います。
• 子どもがトイレに座ることに慣れるよう、ルーチン化するとスムーズに進みます。
4. 成功体験を褒める
• おまるやトイレで排泄ができたら、たくさん褒めてあげます。
• 褒め方は「できて偉いね!」だけでなく、「気持ちよかったね!」など、感覚的な喜びも共有すると良いです。
5. 失敗しても怒らない
• トレーニング中は失敗がつきものです。怒るとトイレに対する恐怖心を植え付けてしまうことがあります。
• 「ここでしちゃったね、次はトイレでやってみようね!」と前向きな言葉をかけてあげましょう。
6. 子どもの個性を大切にする
• トイレに行くのを嫌がる場合は無理に進めず、一度休んでも問題ありません。
• 例えば、トイレに興味がない場合はお気に入りのぬいぐるみを持って一緒に行くなど、工夫をしてみてください。
ポイント
• 最初はおむつを履いたままトイレに座らせるのもアリです。
• 季節的には洗濯がしやすい夏頃に始める家庭が多いです。
• 「トイレに行くこと=楽しい体験」と子どもが感じるように、できるだけポジティブに進めていきましょう。
※だいたい保護者に伝えていることそのまま箇条書きにしてくれている感じですごい!!
こうやって文章にしてくれるとわかりやすいし、普段保護者に伝えている私でもここまでつらつらと出てこない…
最近物忘れもひどいし…言いたいことがすんなり出てこない時も多々あるので
こういうまとめがあると私も心強い!!
いろんな保護者の困り事を文章化してまとめておきたいな!!
文章としてみると落ち着いて頭に入ってくる…ということは
視覚&言語優位なのかな?(まだそこにこだわってる私…)
今日の音源は…
「ビリーブ」
これも卒園式に歌われる歌で有名です
少し難しいので年長さんから上の年齢がいいかも…
そして、来年度の人事が決まりました!
来年は2歳児担当です♡(4回目かな!?)
楽しみです♡
だけど0歳児さんももってみたい気もする…
私の性格上いつも最高学年持たされがちです…笑
赤ちゃんも担当してみたい!!笑
最後まで読んでくださりありがとうございます♫