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窓ガラスに結露が発生しない意外な条件とは?冬の謎を解明⁉︎

今朝もすっごく寒かったのに
なぜか窓に結露がほとんどついていなかった…
なぜ?
外はすごく寒くて部屋はまあまあ暖かいのに…

わからないことはすぐAI先生に聞く!
ということで聞いてみました↓↓

窓に結露がつかない理由は、外の気温や湿度、そして室内の条件が関係しています。以下のような状況では結露がつきにくくなります:

1. 外の気温が非常に低い場合
• 外気温が極端に低いと、窓ガラスの外側の温度も下がりすぎて、外側の空気中の水蒸気が凝結しにくくなります。結露は、表面温度が露点(空気中の水蒸気が凝結する温度)を下回ったときに起こるため、温度が低すぎると起こりません。

2. 外の空気が乾燥している場合
• 冬場など外の湿度が低い場合、水蒸気がほとんど含まれていないため、結露が発生しにくくなります。

3. 窓ガラスの断熱性が高い場合
• 二重ガラスや断熱性の高い窓は、外気と窓ガラスの温度差を小さくするため、外側に結露ができにくくなります。

4. 風が強い場合
• 外の風が強いと、窓の表面にある水蒸気が風で飛ばされてしまうため、結露が形成される前に水分が拡散されます。

つまり、外の空気の温度や湿度、風、そして窓の性能が結露の有無に影響しています。

ということだそうです!
今回は…
外の空気が乾燥していたのかな…?
ほとんど拭かなくてよかったから楽チンだったんですけどね♡


長年生きていてもわからないことだらけです…

今日の音源は…
「もりのくまさん」


歌詞が物語になっているので
紙芝居やペープサートで楽しんだ後
劇遊びやリトミックにも使えそうですね♡

最後まで読んでくださりありがとうございます♫

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