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ミキの歩き方

私がオススメするパリガイドです。ちょっぴりディープでマニアックな「パリの歩き方」をお楽しみください。月1〜4回程度の配信で、月末投稿が多くなるかもしれません。
パリのおすすめカフェや気になるお店にレストラン、パリ暮らしや旅行できっと役に立つ豆知識やひとくちメ…
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#パリ生活

ベルギー、アントワープより - 自分の写真が勝手に使われるようになった日

今、ベルギーのアントワープに来ている。初日は出張、修士課程1年生の企業コラボプロジェクト…

子供の頃の夢を叶えた日

私は、物心ついた時から洋服が大好きで、幼稚園の頃は「洋服が沢山着れるから」という理由でフ…

パリのマダムや観光客でいつも賑わう夢のようなサロン・ド・テ

欧米の企業で会社員をしていると、日本のように同僚たちと仕事帰りに飲みに行ったりご飯を食べ…

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1880年創業パリの老舗直焙煎カフェでゆったりと

パリのオペラ座周辺は、意外と気の利いたカフェが少ない。そりゃ、オペラ広場(Place de l'Op…

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パリのストリートアート、気になるインベーダーを探してみよう

パリの街を歩いていると、あらゆる場所でグラフィティやストリートアートを見かけます。 その…

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パリ左岸に新しくできたモダンな韓国料理レストラン

世界中の気候変動の影響か、ずっとお天気のすぐれなかったパリ。でも今週になって最高気温が30…

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パリのブロカントと蚤の市に行ってみよう

私はブロカント(Brocante)や蚤の市(Marché aux puces)によく行きます。 半分は仕事で、半分は趣味で行きます。 仕事では洋服を見ることが多いですが、趣味では、家具や食器、照明などのインテリアを見ることが多いです。また、古いレコードや古本、ガラクタや人形、アクセサリーなど、なんでも売っていて見るだけでワクワクするのがブロカントや蚤の市です。 デザイナーはブロカントが大好き ファッションデザイナーは、よくブロカントや蚤の市に行きます。デザインソース(

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物を大切に使うフランス人がよく利用するフリマサイトと、「循環型経済」への取り組み

【フランス人はあまり物を買わない】 数年前に『フランス人は10着しか服を持たない』という…

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パリのカフェと文化を味わい尽くす vol.2

「パリのカフェと文化を味わい尽くす」第二弾です。今日はカフェをどのように活用していったら…

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