僕はてんかん。沖縄へ。同い年の変態??との出会い
2015年 9月26日
僕は沖縄にいました。
当時勤めていた。
お仕事を休んでまで 笑笑
なんでか?
わからないです。
『そうしないと後悔する』
いつもの僕を動かす原動力。
お金に繋がるとか、資格や安心や何かを得られる。
そういうことじゃなく。
人生初の沖縄。
としくんのイベント。
行ってはじめて知ったのが、上映会とトークイベントやったと。
それが『富士夢祭り』との出会い。
それが『内山 大志』との出会い。
⭐︎富士夢祭りとは、真っ白い夢ハンカチという布に夢を書いてもらい。世界から集めて、年一回の旧暦の七夕に願いが叶いますように。
と、富士山の頂上に届けるお祭り。
☆内山 大志
富士夢祭りの発起人
2005年から、仲間たちと富士夢祭りをはじめ、ムーブメントを起こし、富士夢祭りのドキュメンタリー映画5本を制作。
東北被災地でも夢ハンカチを使ったアートで、ロイター通信で世界中にハッピーニュースを流した。
内山 大志くんとは同い年でした。
誕生日も五日違い。
それなりに組織にいれば、役職ももらって、それなりにいい給料ももらって。
それなりに。
それなりって???
生き方は、決して器用とは言えない彼でしたが。
自分に正直に生きてるように見えました。
命の使い切るんだって。
そんな熱量を感じました。
同い年で、こんなネジのはずれた人がいてくれる。
僕にとっては勇気になりました。
僕ももう会社組織には戻れない。
自分の生き方も明確じゃない。
『こんな生き方もあっていいんだ』
当時、もり みきお40歳。
沖縄で得たもの。
同い年の生き様でした。
ここからさらに
みきおくんのアイデンティティが崩壊していきます 笑笑
続く❤️
#てんかん発作
#鬱
#沖縄
#ドリームアーティスト大志
#富士夢祭り
#アイデンティティクライシス
#人生は変えられる
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?