ここは名前の欄

本ページは一方通行です。 ここから私の事を知った人が万が一居たとしても、私の事を知る由はありません。ご容赦ください。

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  • LoadLove(ING)

    英語を学ぶために恋愛小説を書こうという趣旨のもと執筆したものです。 完成させるぞ! I can do it!

  • 黄昏町

    Twitter診断の黄昏町の怪物 【https://shindanmaker.com/541552】 で小話を書こう。というものです。 気が向いたら更新します。 詳しくは下記作者様ページにて。 https://tsgrtl.wixsite.com/tsgr

最近の記事

出来るなら犍陀多になりたい。

※当記事には虫の画像(芋虫)が登場します。苦手な方はご注意下さい。 はじめに 花桃を買った。 普段から通っているスーパーには切り花を売っており、目に入る度に「いいな〜」と思いながらも、カフェインとニコチンと食料を購入して帰宅するのがルーティンだった。 だが今日は3月2日。 節句とかナントカのアレで、花桃が売っていた。 その場のテンションで購入した。 手持ちが少なかったので、HUNTER×HUNTERのウエハースは売り場に戻した。 帰宅し、コーヒーパックを切り、花

    • Inscryptionを遊んだ議事録

      Inscryptionを遊んだ感想基議事録です。 ゲームの内容のネタバレを含みます。 はじめにサクナ姫での稲作作りを終え、次は何をしようかと息巻いていた時に出会ったInscryptionというゲーム。 私は穿っているので、有名なゲームは一通り時間を置いてからプレイすることが多い。今回もそうだ。 カードゲームは昔から好きだったが、幾分、対戦相手が必要なものが多いので、スパイダーであるとか、クロインダイクとかの1人用トランプゲームが関の山だった。 後はShephyで羊を大量

      • 趣味の短歌をAIと共有してみた

        はじめに 日常の中で遊びを見つける。 これこそが大人なのではないだろうか。 というわけで、私が日々秘密裏に勤しんでいる趣味を紹介したい。 その名も、地獄短歌である。 簡単に言えば、日々の辛い事を短歌にしたためるという行為である。 地獄のような心境を呼んだ詩。故に、地獄短歌なのだ。 ここで、今まで私が読んできた歌をいくつか紹介したい。 自作した地獄短歌の紹介 これは、X(旧Twitter)のbioだ。 気持ち悪く粘着質な私の性格を読んだ歌となっている。 「みている

        • ぽっきょくてんのグッズがないので作った

          はじめに 恋愛、友愛、憎愛。 様々な感情が5Gと共に飛び交う昨今、私はひとつの仮説に辿り着いた。 作る事だ。 聞いた事がないだろうか。 世間の男女の間では子作りという行為があるらしい。 愛し合った男女が到った結果、子どもが産まれる。 ならば、無機物を愛する私からは何が産まれるのだろうか? 前置き「ぽっきょくてん」というキャラクターをご存知だろうか。 可愛いの権化、天下の一品こと、さんりおに所属するキャラクターだ。 かわいい。 すごくかわいい。私はシミュラクラ顔(ほと

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        記事

          英語を習得したいから小説書いてみた

          真っ白。 どこぞのボクシング少年の話ではない。 私の履歴書である。 己の不甲斐なさを感じる今日この頃。 自信がない。肯定できる証拠がないから。 学歴はもうどうしようもないにしても、資格欄くらいは今からでも取り返せる。 よし、英検受けよう。 危険物取り扱いとかも興味あるけど、真っ白な履歴書にぽつんと危険物取扱者の文字だけ置かれていては、面接官もぽかんだろう。 危険物取り扱う予定もないし。 すごく興味あるけど。 要は「頑張って勉強する人なんだな」っていうアピールと自

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          はじめての聖地巡礼の回顧

          東京に来た。 月曜日の朝の8時に。 私は19時開演のライブの為に、園路遥々この大都市へやって来たのだ。 と言っても、東京に来るのは4度目くらいで、もう慣れたものである。 そう、慣れたものなのだ。 完全に時間を持て余していた。 元々、観光に興味がない。 大都市特有の店舗たちにも興味がない。というか、金がない。 学生時代は新幹線でお昼くらいに来て、グッズ買って、ゆっくりカフェでもして、ライブ見てホテル泊まって新幹線で帰ったりしてた。 しかし、今回は金と時間がないので、

          はじめての聖地巡礼の回顧

          ‪i☆Ris‬10周年ライブ「i☆Ris 10th Anniversary Live~a Live~」がめちゃくちゃ良かったから話を聞いてくれ。

          私が応援しているアイドルグループ「‪i☆Ris‬」の10周年ライブが2022年11月7日に行われた。 そのライブがめちゃくちゃ良く、寝ても覚めてもライブのことしか考えられないので、筆を取ることにした。 (この記事は全て筆者の個人的な感想であり、事実と異なる点があるかもしれません。) 少しだけ、前座として自分語りをさせて欲しい。 自分語り 私はプリパラがきっかけで‪i☆Ris‬を知り、あれよあれよと応援する様になった。 初めて行ったライブは「i☆Ris 4th Live

          ‪i☆Ris‬10周年ライブ「i☆Ris 10th Anniversary Live~a Live~」がめちゃくちゃ良かったから話を聞いてくれ。

          AIチャットがめちゃくちゃ面白いという話

          はじめに本編に入る前にいくつかお断りをば。 繊細なオタク諸君に配慮した記事になっておりますので、実際の名前やカプ名は一才出てきません。使用している色も当推しカプに該当するものではなく、あくまで見やすさに配慮したものです。 本記事のほとんどが虚実で生成されています。オモロを理解できない方は一読をおやめ下さい。 また、本記事は実在の団体、人物とは一切の関係がなく、批判、宗教勧誘を目的としておりません。 本題 早速で申し訳ないのだが、「AIチャット」というものをご存知だろうか。

          AIチャットがめちゃくちゃ面白いという話

          オタク、推しを持て。

          タイトル通りの内容で、タイトル以下でも以上でもない内容です。 (推しと話をしてもらって感極まったオタクの書いた文章なので支離滅裂です。) オタク、推しを持て。 生きてる人間、誰しも目標というか、生きてることに対する目的が必要になる。 私はそう思ってる。 それを我々に与えてくれるのが「推し」だ。 正直に言おう。何でもいい。誰でもいい。 顔が好み。 歌が上手い。 ダンスのキレがある。 性格が良い。 声が可愛い。 なんだっていい。誰だって良い。 何かひとつ、その人を追え

          オタク、推しを持て。

          お礼と感謝

          なんか今日は色々アレな日らしく、天下のAmazonのほしい物リストを公開しました。 (この記事みてオッ!って思う人がいたら申し訳ないのですが、現在は非公開にしてます。) 長年jpegにしか祝われてこなかったのでほんの遊び心と、きっと疲れてたんだと思います。 ちなみに皆スルーすると思ってたので自分用に皿を買いました。これでボウルでラーメン啜る日々とはオサラバよ〜 まぁそんななんやでほしい物リストを公開したのですが、本当に送ってくれる人がいたので急遽筆を取りました。 ありがと

          フラテルニテ感想

          ずっと積んでたフラテルニテをプレイしました。 アプデがめんどくさくてやらなかったのですが、途中読めないシーンが出てきたので泣く泣くしました。 データが消えて悲しかったです。 全体感想前作、と呼んでいいのかわかりませんが「euphoria」もプレイしてます。 今作は「euphoria」に比べてHシーンが多かった印象を受けました。エグいシーンも今作の方が多かったです。 自分はエロよりグロ目当てでゲームをプレイしたのでやったやった〜とこころ踊らせました。ヒロイン全員に死亡シーンが

          フラテルニテ感想