青天を衝け(2)見どころ
あぁ、短いーーーー!
一話は15分拡大で1時間だったのが、45分となるとあっという間。
でも泣きました。胸が痛い。
まず物語は今回も徳川家康の語りから。
前回の屏風使いから、布使いに。凝ってます。
歴史をわかりやすく解説。
次に幼い栄一と父とのやりとり。
父の仕事への姿勢を学びながら栄一は育ったのですね。
オープニング。
オープニングはもはや毎回泣きます。
最後に青天を衝く栄一を見て。
よくわからん涙ですw
次に中ん家(栄一の家)にて代官への接待。
ここで泣きました。
幼い栄一の叫び。
この子(小林優仁くん)はこんな演技できるって凄い。
祭りがなくなる。
男たちは畑仕事があるのに、人夫としてとられる。栄一は考えた。皆んなが嬉しいことは何かと。
一方、江戸城のまだ子どもの徳川慶喜。
栄一とは全く違う環境だが、大人たちに翻弄されるのは同じ。こういうシンクロを積み上げていくのね。
祭りのシーンから、栄一が成長。
吉沢亮です。まだそれでも14歳ぐらいなので、幼さをぶりっ子してるそうです。
可愛いw
道場でドキッとする表情あり。
これは少女漫画展開になる布石です。
そして、楽しみにしていたふんどし吉沢亮。
良い体❣️
(一昨年からジムで体を作ってるので、そのお披露目ができてよかったですね。これから何度もリプレイandスクショするw 吉沢亮は太りやすいので鍛えたら大きくてカッコいい)
こんな感じで第二話はあっという間に終わります。
江戸の慶喜の踊りが荘厳でした。
慶喜の表情は怒りなのか、悲しい。
血洗島の栄一の獅子舞との対比。
栄一はとにかく明るい栄一。
陰と陽で引き合うということか。
スピード感があって、江戸と血洗島と並行して行く物語がどこでどう繋がるのか、次回にその伏線回収がありそうです。
第三話も乞うご期待!←何目線w
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?