見出し画像

青天を衝け(23)見どころ

「篤太夫と最後の将軍」

------------------------------

◆血洗島に届いた栄一(篤太夫)の写真
喜ぶ母と嫁。
(毎回思うけど、千代が子どもや平九郎へ言い聞かせるの強めだよねw)

◆フランスからの600万ドルの借款消滅
民部公子の諸国へ旅費の工面はなんとかした。
(篤太夫の頭の回転の良さよ)

◆オープニング
時代の波にいよいよ巻き込まれていく感じ。

◆薩摩に落とされた信用
日本からフランスに外国奉行・栗本鋤雲が来る。
杉浦愛蔵は日本へ帰る事に。愛蔵は篤太夫から血洗島への手紙を託される。
(渋沢家に愛蔵行くんやな、楽しみ!)

◆原市之進
慶喜の側近・原市之進が身内により暗殺される
(もう、ほんと、この時代、嫌!)

◆平九郎は母と江戸へ
渋沢栄一(篤太夫)の見立て養子になった平九郎。
栄一の妹・ていとの胸キュンシーン♡
(もうね、私は倍泣いてます)

◆岩倉具視ワールドへようこそ
濃い。山内圭哉さん。
石丸幹二さんが薄く見える。

◆薩摩の動きに一人考える慶喜
相談相手は囲碁。
(辛いね、本当に辛い)

◆大政奉還と徳川家康
余分な事は一切言わず、北大路欣也さんが目だけで家康の複雑な心情を魅せてくれ、慶喜の苦悩も理解してくれたと思うと、慶喜も報われたのではと思う。
(北大路欣也さんの懐の深さを感じた素晴らしいシーン)

◆慶喜推しの松平春獄
左内と推し本作るぐらい推してたのに、いっときは離れ、また戻ってきた。
(遅いわ!)

◆岩倉具視ワールド再び
「5年」って言ってるシーンの切り方が、芸人のオチの付け方と一緒w

◆民部公子様に家庭教師ヴィレット参上
「郷に入っては郷に従え」が
できた篤太夫
できなかった水戸藩士
その明暗がコントw
篤太夫は日本を立て直す希望を手にする
(篤太夫目キラキラ可愛い😍)

◆小御所会議
慶喜抜きで行われた大事な会議
前土佐藩主・山内容堂や慶喜推しの松平春獄も頑張ったけど…。
(薩摩の腹黒)

◆日本からフランスへ電信
公儀について何かがあった模様
(あの内容じゃ意味わからんわ)

------------------------------

あーあ、3回お休み。
つまらない!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?