みきめ(雅姫)
ライブレポート
#自己紹介 あたしには、ふたつの名前があります。あたしの本名は、みきです。 みきめという名前は、矢野まきちゃんの愛称、まきめからあやかりました。 あたしには所謂あだ名というものがありません。それはそれは哀しいお話。 小学生の頃って、意外とボキャブラリーがないんですよね。ましてや田舎の開校100何年で1クラスしかなかった小学校の子供なら、余計。 で、み が頭文字の子がいたので、みー というあだ名はその子に。となると、 みきをもじる感じになりますよね。 ですが、あたし
開き直りが専売特許だけど、あまりにも蔑みすぎると気が滅入る。 ちょうどいいを探す。
個人的には副作用って、あんま良くない、害があるってイメージなんだけど、ホントはどうなんだろう? 作用がどっちの立ち位置なのかにも寄るだろうけど。
冷たい空気に晒されて 左右対称 箱の中かよ 慣れることすら慣れ過ぎて 駆逐なんて何処吹く風 差し伸べられた手は 悪魔のものか味方のものか 付かず離れず在るよりも 厄介極まりない現在値 ひとりじゃない 養い孝行するべき家族も居る 愛しいと感じるものもある その分 蓄積されていく なにかが迫って心許ない フィクションだって 並べたすべてが架空とは限らない 悲劇だって あの人が喜劇だと嘲っていた 今でも恋愛小説は敢えて避けて通りたい 夢見ることは自由席みたい 妄想には決まり
きらきら輝く金色銀色を 黒や紫で辿る夜 自作自演?一人二役?仕掛けは多彩だ この際 舞台裏も表舞台の一部 人生を歌うのは容易くないさ 覚悟の上で死生観を言葉にして 誰が言ったか歌舞く音楽 流れ行く血(リズム)が教えてくれた 透明になって太陽と月光を浴びる準備を始めよう いつからか繋ぐのが好きになった 断ち切る事も簡単に出来る 愛があればなんて思ったけれど それは間違いで本当の事だった 好きな物すら喉を通らない毎日を遮断せず 取り入れたものは毒になって薬にもなった 「
小説から歌詞を書くっていうのが流行ってるけど、別に目新しいことじゃないよね。 小説家さんが歌詞を書くなんて昔からやってるし。 音楽家さんが小説を書くのも然り。 歌ってみた。みたいな感じで書いてみたり発表する場が増えていくのはいいと思う。 もれなくそこに食い付いてる人間がここに。
近況。muuteとGRAVITYなるものはじめてみました。Clubhouseに招待してくれる仲のいい人も居ないし。ノベルアップ+で詞と小説『miss mermaid』を載せようと登録致しました。noteみたいに金額設定するの苦手なので、そこなら投げ銭的システムだし、いいかなっと。
アコギの音も好きだけど、ピアノの音も好きなんだってこの頃思う。ペダルの音も聴こえると、さらに萌える。 声フェチ音フェチ。月星座魚座なもんで…。 声がいいひとって、匂いもいいと思うんだけど、どうよ? 安心したいんだろうか。
あなたには、勝てないものがある? 勝てなくても、負けにこだわる変な癖を持ったのがあたしです。負け犬の遠吠えが、たまには自分を鼓舞するものであったりすると本気で思ってる。 たまには勝ちにこだわることもしてみたい。 けど、無理なんだな。 今もほら、眠気には勝てない。 …おやすみ。
明かりを消して目を瞑って安心できる場所を夢に見てる。闇に埋もれて身動きを封じるだけの時間も確実に現実を侵すから。
どの世界にもあたしはいない 自分ですら届かない 未知でも自由でもなく 終わりってこんな感じかな まあいいや、これが空白なら
五感がすべて煩わしいんだ 染み入るような 追い詰めるような 果てしないような 何が起こるんだ 何が残るんだ どこに行きたいんだ 何がしたいんだ 夜も朝も昼も過去も前世も関係ない ただこの悪循環が世界のすべてなら… 頼るのはどの感情だろう 助けてほしい 助けたい …でも何もできない
退職したひと、やっぱ多いんだね。 次が見えてるひとはどれくらいいるんだろうか? 果てしない未来を預けるのは、仕事じゃなくて、楽しいこと、趣味であり続けたいと思いたい。 あってほしいじゃなくて、そうでないと困る。 #退職 #未来 #beautiful_Pleasure
やっぱ、自分のことを自分で知るって辛い作業だな。 でも、自分の中にある難しくてどす黒い部分てのは、そう簡単になくなるものじゃないんだと、改めて自覚させられた。 問題は、それを隠して生きることなのかもしれない。 人によっては、そんなの全然感じない、平気、っていう人もいるのかも知れない。 辞めた職場でも、そういう図太さを持ってるような人はたくさんいたと思う。 口が悪くて、口がひん曲がったような顔のあの人も、自分のやり方にこだわり過ぎて、みんなから呆れられてるようなあの人も
もう、タイトルで書きたいこと言ってしまった(笑) 女性が多く働く米菓工場を体調不良で退職して、これから退職届書きに行くために会社に行かなきゃならないんだけども、 なにせ15年近く勤めてしまったので、菓子折り持ってかなきゃなーとおもうのだが、こんな田舎のお店だと80人近い人に配るお菓子なんてそうそう買えるもんじゃない。 しかもこっちは体調不良で(精神的にも会社に行くの吐き気がするくらいやだ)、わざわざ買いに行かなきゃならないって、どういうことだと。 職場が家から近いって
昨日に引き続き、寝るのが怖い。職場での夢は何度も観たことあるけど、比じゃない。 今までの自分を振り返るために、傷付いて傷付けたクズな自分の半生を書いてみたけど、あまりにも痛々しくてLINEにあげることじゃないと、今は遠慮してみた。仕事辞めるって明日言ったら、詮索されるだろうな。