魂のうごき
春分の日
じっくりと、ゆっくりと
変化を経験していく
時間のある世界と
今ここに
ただあり続けている
すべてである世界と
その2つの世界の重なりを
「現実」としてとらえて
生きていけるんだと
感じられた、やさしい日
翌日の今日
山梨は、雨
波が月によせて
雲が太陽をさらって
山は姿を消し
雨は
まっすぐに
地上を目指して
落下して
私
私は
私という空間に身を置く
魂のようなものは
一体どんなふうに
動くのだろう
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春分の日
じっくりと、ゆっくりと
変化を経験していく
時間のある世界と
今ここに
ただあり続けている
すべてである世界と
その2つの世界の重なりを
「現実」としてとらえて
生きていけるんだと
感じられた、やさしい日
翌日の今日
山梨は、雨
波が月によせて
雲が太陽をさらって
山は姿を消し
雨は
まっすぐに
地上を目指して
落下して
私
私は
私という空間に身を置く
魂のようなものは
一体どんなふうに
動くのだろう
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