サロンで使用している化粧品・リバイブローズを徹底解説
サロン選びをする際に、どんなテクニック、手順で行っているのかはチェックするけれど、化粧品についてはノーマークで、行ってみると自分の肌に合わなくて残念は経験をしたことはありませんか?
今回は当サロンで使用している化粧品について知って欲しいな!と思い記事にしました。
当サロンでは女性ホルモンの乱れによる、ゆらぎ肌をサポートするリバイブローズ(https://www.reviverose.jp/)の化粧品を使用しています。
▼リバイブローズを選んだきっかけは?
マスクを使用する生活になり、肌が荒れやすくなったと感じられるお客さまが増えました。私自身も今までの化粧品が肌に合わず、かゆみやヒリヒリを感じるようになり、見直しが必要に。化粧品の展示会に行って、さまざまな商品を試しました。
その結果・・・。
・合成着色料・エタノール・合成香料・鉱物油(ミネラルオイル)が含まれていないこと。
・心からリラックスできる香り(ローズオットー・ゼラニウム・フランキンセンス)が使用されていること。
・スキンケアだけでなく、ストレス社会で頑張る女性のメンタルケアまで考えられた商品であること。
これらが決め手となり、リバイブローズに決めました。
具体的にどんな商品なのか、リバイブローズの公式HPと実際に試した感想を元にご紹介しますので、最後までご覧くださいね!
【リバイブローズのテクスチャー・特徴】
▼クレンジングバーム
クレンジングはバームタイプで、スクワラン、ダマスクローズハチミツ、オリーブオイルなどかさつきにくくする成分が含まれています。
肌にのせた瞬間にサッとなじんで毛穴の奥のメイク汚れをオフします。
乾燥により、ごわついた肌を優しくほぐし、柔らかでうるおいのある肌へ導きます。
▼ミルキーウォッシュ(洗顔料)
ミルキーウォッシュはとろみのあるテクスチャーですが、泡立てるとしっかりとした、へたれにくい泡に変化し、肌表面の汚れをやさしく洗い流します。
注目したい成分はバチルス発酵物です。この成分は死んだ細胞である古い角質(アカ)を分解する働きがあります。そのため、古い角質を汚れとともに洗い流し、生まれたてのようなクリアな肌に近づけるのです。
ミルキーウォッシュは洗顔だけでなく泡パックとして使用出来ます。おでこやほっぺ、アゴのザラつきがきになるときは泡立てた洗顔を顔にのせて、しばらく放置したあとにやさしく洗い流してください。
▼エッセンスローション(化粧水)
エッセンスローションは美容液入りタイプで肌になじみやすいとろみのあるテクスチャーです。
酒粕、イチジク、西洋なし、ブドウの一種であるシャルドネの発酵エキス、乳酸菌などが配合されており、マスクやホルモンバランスの乱れによって傾いた肌のバリア機能を立て直し、うるおいのあるふっくら肌を育みます。
優しくハンドプッシュをすると、手が肌に吸い付き、うるおいをチャージします。
コットンに染みこませて、パックとしても使える優れものです。
▼トリートメントクリーム(美容成分入り保湿クリーム)
トリートメントクリームにはうるおいとハリのある肌へとサポートし美容成分を浸透しやすくするアルガンオイルと刺激から優しく守るビザボロールなどの美容成分が含まれています。
テクスチャーはとても滑らかで伸びがよく、肌なじみが良いため、メイク前に塗ってもベタつきがきになりません。ごわついた肌を柔らかくほぐし、美容成分を肌にギュッと閉じ込め、本来持っている力を底上げし、つややかな肌を呼び覚まします。
リバイブローズはホルモンバランスの乱れよる肌の不調を整える化粧品です。がんばるほどに増えるストレスから解放され、前向きな美しさを手に入れたいと思ったら、すぐにいらしてくださいね!
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いただいたサポートは、ボランティア活動に使わせていただきます。施設でハンドマッサージを提供する予定です。