昨日より今日、素敵な自分であるために

こんにちは。最近、少し停滞気味なみきあですf^_^;

原因は複合的で複雑なので、説明は省かせていただきますが
ありますよね？そんな時…

今日は、毎日をよりハッピーに素敵に過ごしたい、昨日より成長をしていたいと思うからこそ、自分でちゃんと気づいて変わらないといけない時があるよね〜、というお話

特に仕事と人間関係と恋愛において、共通して言えることは…

プラスマイナス、マイナスになったら前に進もう

何事にもプラスとなる利点と、マイナスになっている欠点があるものですが、私たちは日々その両方を天秤にかけて、プラスマイナスプラスになっていることで、良しとしてきています

それでも、毎日の中でプラスマイナスがマイナスになってしまって、プラスに戻せなくなったら、もうそれは終わりにする時。Let’s move on！Move on する時なのですね

思い切って環境を変える！
本当に勇気がいることですが、大事な決断時なのではないでしょうか

💡転職を決断するとき

転職をしたい人の1番の理由が「直属の上司との関係」であるのは万国共通の理由だそうです。それ以外にもお給料が上がらない問題や、仕事内容がやりたかったことと違っている、またはその幾つかの理由が重なっている場合もあるでしょう

仕事をしている限り、人間関係や環境や様々なやりにくい状況に身を置くこともありますが、いつもプラス面を見てみんな頑張っていますよね。すごく嫌な上司がいても、仕事内容がずっとやりたかったことだ、とか、毎日学ぶべきことに出会える、とか、社会貢献度が高く誇りに思える、とか…

その職場でその仕事内容で、得れるものの方が、ストレスや嫌なことを上回っているうちは、継続していけるんです。でも、プラスマイナスで考えてマイナス面が増してきたら考え時

転職情報にアクセスして、レジュメの準備をして、備えていくべきじゃないでしょうか。いつまでも自分にとって負が強い職場で沸々としながら働いていても、昨日より素敵な自分にはなれないです

タイミングを上手く見極めて、アンテナを貼って準備していると、良い話が流れ込んできて、また情熱を捧げれる仕事に出会えたりする。新しい自分に出会えることになっていくものです

💡友達や親戚と距離を置くとき

人間関係はもっと厄介ですね。それが親や兄弟、親戚のおばちゃん、などの場合もあれば、それまで友達だった人の場合もあると思います

その人との付き合いがあることで、自分自身の何かが脅かされていたり、不安や恐怖までがあったりしたとき、明らかにその人との関係は、プラスマイナスで自身にマイナスとなってしまっています

理由は色々で、もしかしたら、その人には全く落ち度はない場合もあります。それでも、あなた自身に負の毎日を与えている存在だとしたら、それはやはり距離を置いて行ったほうが良い時

親兄弟親戚とは、そう簡単に距離を置くということは出来ないかもしれないけど、自分の精神状態の方が大事です。プラスマイナスプラス、で過ごせるくらいに上手く距離を徐々に空けていけるといいですね

自分が元気に過ごせないくらいに脅かす存在になっている人なら、本当に勇気を出して、徐々にでも距離を置いてみて。きっと楽しい毎日を取り戻せます！

💡恋愛を終わりにするとき

そして、最も難しいのが恋愛を終わりにすることですね。なぜかというと、相手を想っているうちは、本人はプラスマイナスプラスになっていると信じているから。言い聞かせている？という場合もあるんじゃないでしょうか

その恋愛が幸せいっぱいで、日々のエネルギー源になっていて、自分の活動にプラスになっていて何事も頑張れているなら、多少の問題があっても前に進めているのだから、良いですよね。お互いにとってプラスになっているなら、もっと良くて、そんな2人なら最高に楽しいに違いないですね

でも、プラスマイナスで見たときに、「しんどい、辛い、寂しい、不安、信じれない、疑い、疲れる…」等のマイナス要因で日々いっぱいになってしまったら、せっかくの毎日に陰を落としてしまいます。日々、プラスマイナスでマイナスになっていませんか？

恋愛に終止符を打つのは、本当に勇気がいることだと思います。長年の付き合いだと尚更。だけど、一生は長いです！歳を取って、振り返った時を想像してみましょう。80歳になったご自身が振り返ってみた時、そのお相手との何年かはどう見えていますか？

結論：Let’s move forward, let’s move on!

だから、何事もプラスマイナスでマイナスと感じているなら、辞めてしまいましょう、環境変えて前進して、プラスマイナスプラスで過ごしましょう！

ほんの少しの勇気と行動で、元気にもなれる、きっと昨日より素敵な自分に出会えるから。少しずつでいいので前進していることが日々大事ですね