【道を作った人は凄い】
どうも、Mikiです!
はい、タイトルの通り今回は道って凄いなってことについて書こうと思います。
何故こんなことを思ったかというと、自転車で12km先の隣町まで1時間弱で平気で行けることに感動したからです。
4月に大阪に引っ越してきたんですけど、東京で使ってた自転車がボロボロすぎたので、処分してきました!
大阪に来て新しい自転車を購入して、せっかくなのでDiDi Foodにも挑戦してます!
昨日、配達員として稼働するために堺区の方まで行ったんですね。道が広くてめちゃめちゃ走りやすかったんですけど、こうやって普通に道を走れるのって凄いなと思ったんです(笑)
道を作る人がいたから、道がある。
冷静に考えたらそうだけど、日常でそれを考えることはないかな〜と思い書こうと思いました。
一つ前の記事では「当たり前は当たり前じゃない」というテーマで書きました。
それと通ずるというか「当たり前は当たり前じゃない」は結構全ての事象に当てはまるかなと思います。
道の歴史を調べてみたところ日本の道路は紀元前548年の頃に作られた山陽道が最も古いらしいです。大阪府堺市~奈良県葛城市を結ぶ竹内街道という道もあったらしいです。だからあれだけ広いのか…?
その辺の因果関係は分かりませんが、東京から大阪に来て毎日思うことは道が広い!!東京が狭すぎたのもあるかもしれませんが(笑)
昔は奈良や京都など関西方面の方が栄えていて、道の歴史も古くからあるみたいなのでこれらも関係していそうですね。あとは東京は人口が極端に集中していることも関係してそう。
何か道に関して面白いこと見つけたら追記しますね。
それじゃあ、またねー(^^)/