PLAINEメンバーのnoteをまとめていきます💫
Miki 💫
留学経験6年の私が、「よくある英語の質問」に答えています。
高校2年生で留学したニュージーランドでの経験を振り返っています💫
帰国までかなりバタバタしているけど、アメリカにいる間にこちらでの時間を振り返っておきたいと思う。 今年6月の頭に、8年ぶりにアメリカに来た。大学4年間という濃い時間を過ごした場所。記憶は当時から止まっていて、でもしっかりと胸には刻まれていて。不思議な感覚を持ってここに来た。 それまでの日本での期間と、アメリカでの目標はこの記事にまとめていた。 当初の目標記事の中で、目標は以下のように定めていた。 「日本でスタートした事業をこれから発展させていけるように、アメリカでの時
毎年秋に行われる旅行業務取扱管理者の試験。今年も試験日が少しずつ近づいてきました。 今回は私が昨年の2023年度に旅行業界未経験から、一発で国内旅行業務取扱管理者に合格したプロセスをまとめたいと思います。 旅行業務取扱管理者とは旅行業務取扱管理者は、旅行業界唯一の国家資格です。 難易度の高い順から「総合・国内・地域」に分かれており、一発で総合を取得する人もいますが、範囲が膨大になるため、私はまず国内の試験を受けました。国内の資格を持っていれば、総合の試験で一部科目が免除
こんにちは。Mikiです。 7月に入り、アメリカに来てもうすぐ1ヶ月となります。 渡米へ向けて準備を進めていた時間、またこっちに来てから初めの数週間は精神的に難しい部分がありましたが、ようやく落ち着いてきたように感じます。 新しい環境で生活をスタートするということは、それまでに積み上げてきたルーティンや安心感を全て1度手放し、再度時間をかけて新しいルーティンを構築していく必要があることを、今回改めて感じました。 生活のベースとなる部分を安定させることが、自分の精神の安
アメリカに来て3週目に入りました🇺🇸 周りの人の助けもあり、先週から車をゲットしたことで、かなり気持ちが楽になりました。 ちょっとした買い物に行ったり、カフェに行けるようになっただけで全然気持ちが違います。 アメリカの車事情アメリカはニューヨークなどの限られた都市に住んでいない場合、車がないと生活が厳しいです。特に私のいるテキサスですが、この州1つだけで日本の面積の約2倍あり、お店・道・食べ物など、何でもその大きさや広さに圧倒されます。 また、歩いている人や自転車に乗
アメリカに来て10日が経ちました🇺🇸 先週初めてアメリカでの1週間を過ごし、正直心が折れそうな、難しさを感じる時間でした。 ・とにかく広いので、近くのスーパーやカフェに行くのに徒歩30分以上かかる。 ・暑い。(気温35度以上、体感温度は40度以上) ・友達がいない。 このままだと孤立してしまう!と思い、まずは昔の友達にコンタクトを取っていくつかのサッカーセッションに呼んでもらいました。 最後にこの土地を離れてから8年以上経つので、お互いに年齢も重ねたし、私の中で何かが
アメリカに来て1週間が経った。 直近の目標を記事にまとめて2日が経った。 この2日間で新たに感じたことがあるので、それをこの記事に整理して、次のステップを考えたい。 新たな気づきアメリカに来て、少なくとも日本にいた時よりは選択肢がかなり広がったと思う。自分次第で新しい環境を選び、色んな人と関わることができる。 今回もアメリカに対して漠然と新しいチャンスを期待して、ワクワクしていた。でも蓋を開けてみると、そこまで多くの関わりを望んでいない自分がいることに気づいた。 と
先ほど、アメリカに来てからの心境を書いた。 ここからは、直近で自分がやりたいな、やらないといけないなと思っていることを整理していきたい。 まだまだ生活のリズムを掴むには時間が足りていないけど、頭に浮かんでいることを書き出してみようと思う。 直近の目標①ホームページ作成 自分がこれからやっていきたいと思っていることをホームページに落とし込む。そのために ・事業の方針を固める ・ビジョン、コンセプトを明確にする ・言語化する ・ビジュアルに落とし込む などのステップを踏む
アメリカに来て5日が経った。 時差ボケがずっと続くタイプなので、今回は最初からできるだけ規則正しい生活を意識している。 今回たまたま赴任になった場所が、私が大学生活4年間を過ごした場所にすごく近くて、SNSでシェアしたら当時の色んな友達から連絡をもらった。 週末はサッカーをしたり買い物に行ったりして、じわじわと「アメリカでの生活が始まったなあ」という感覚。 こっちに着いてまだ時間が経っていない中で、今後どのようにこのアメリカでの時間を過ごしていくのか、後から後悔しない
皆さんこんにちは。Mikiです。 昨日、日本を出発してアメリカに来ました🇺🇸 しばらく滞在する予定です。 まとまった期間日本を離れるのは、2019年にイギリスへ留学した時以来です。 飛行機の中では過去に留学した時の感覚が蘇ってきて、不思議な気持ちで過ごしていました。 新しい環境に入った今、これまでの日本の期間とこれからの目標を考えるのに良いタイミングだと思い、本記事を書いています。 ①コロナ渦で感じたこと 2020年、私はイギリスの大学院に留学中でした。卒業後の進路
ゴールデンウィークやお正月など、長期休暇が始まると、自分にグッと矢印が向く。 この時期にどこかへ遊びに行くと混んでいたりお金が割高だったりするので、かなり狭い活動範囲で過ごす。カフェにいることが多い。 時間があるからこそ、長期的なビジョンを考えたり、直近の目標を立てて行動に移したり。 これまでのことを振り返っても、長期休暇を使って色んな目標設定、行動のきっかけを得てきた部分があるような気がする。 イギリスの大学院に応募し、1ヶ月半後にIELTSを受けようと決めたのは2
先日ショッピングモールで、小学生世代の子達がダンスの発表イベントをしていた。 ネットではK-POPアイドルが歌って踊ってという動画がたくさん流れてきて、気づいたら長時間見ていることがある。 最近特に、彼らを見て羨ましいなという気持ちや、「自分もやってみたかったな」という思いになる。 元々サッカーを始める前はダンスを数年習っていて、発表会やイベントに出ていた。音楽は、吹奏楽部出身の両親の影響もあり、ドラムを習ったり、ボイストレーニングのスクールに通ったりしていたこともあっ
初めての10日間のインバウンドツアーを終えて、色んなものが自分の頭と体を通って、かなりぐちゃぐちゃしているので、この記事を通じて頭を整理したいと思う。 振り返りまずは今日に至るまでの振り返り。 元々「スポーツビジネス」でキャリアを追求してイギリスまで留学していた2020年、コロナをきっかけに自分の人生を考える機会が訪れた。これまで自分が経験してきたことを振り返る中で「留学経験」「英語力」というのが日本国内では強みとなることを感じ、新しい自分の居場所を模索していた。 今か
2020年からスタートしたことが、今年に入って少しずつ、ようやく目に見える形で表れてきた。 3年以上、目の前で取り組んでいることがなかなか成果として実感できなくて、何かをやろうとしてはやめて、歯がゆい時間だった。 でも、今年に入ってその結果を体感し始められて、今感じていること。 沈んだ時にどれだけ目の前のことを大切にできるか。 人間は強い生き物じゃないから、一時的な安心感や達成感を求めてしまう。「沈んでいる」という状況を受け入れたくなくて、「沈んでいないフリ」をしてしま
新しい場所、コミュニティ。特定された環境の中で自分が能力を発揮できるか、良い評価を受けることができるか、周りの人に好かれるか。これは全て運であり、相性であると考えるようにしている。 こうした考えを持つ前は、ただ「その環境に馴染めるか」「よく思ってもらえるか」ということにコミットし、そこで得られた評価を自分自身の自己評価に反映させていた。 とにかく、しんどかった。自分がどう感じているかを殺しながらその場に溶け込もうとしすぎて、期待される通りに振る舞えない自分を否定していた。
きっちりとした2024年指針を立てる前に、今、自分の中にある気持ちを出して整理する。 今年は、社会へ向けて実際に行動を起こしていくことが増えると思う。 2020年、イギリスに留学中、コロナが来て、全てを一度手放しリセットすることにした。 2021年、何もない中で自分の考えから生まれるもの100%を表現したいと思って、スタートを切った。概念的な部分がすごく多くて、周りの人に理解してもらえない苦しさと戦いながら過ごした。 2022年、たくさん考えて、行動に出しては引き戻し
皆さんこんにちは。Mikiです。 2023年もあと少しとなりました。節目のタイミングということで、今年1年の振り返りをしたいと思います。 2022年までの振り返り今年の振り返りをする前に、まず昨年までの期間を簡単に振り返りたいと思います。「PLAINE」という名前でスタートしたのは、2021年の頭でした。2020年に人生3度目の留学をイギリスで終え、コロナ禍に自分の人生を考え直し、再スタートを切りたいと思って自分で事業を開始したのが、このPLAINEでした。 このnot