「あるとき私は自分を美しいと決めたの」
こんにちは✨
美容ライターの花井 実希です🌷
noteでは「幸せ美人の思考術」をテーマに毎週火曜日・木曜日・土曜日の20時頃、記事を更新しています。
私が何者で具体的にどんなことを書いているのかは、こちらの記事を参考にしてくださると嬉しいです✊
https://note.com/miki_miun/n/nfdfa98a9dc7f
それでは今日のお話。
タイトルの言葉は、ココシャネルが遺したと言われる言葉。
彼女は、
「私の人生は楽しくなかった。だから私は自分の人生を創造したの。」
こうも言っていて、
私は、「自分の価値は自分で決める」という、
彼女の一環した強い意志を感じられる言葉がとても好きです^^
そうなんですよね。
自分の望む人生を歩む女性=幸せ美人はみんな、
自分の価値は自分で決め、自分で人生を創造していく。
今でこそ、ファッション界のアイコン的存在のように語られるシャネルですが、
当時は女性らしさを象徴とするドレスが主流の世の中で、
黒の洋服やパンツファッションを取り入れ、異端児扱い。
それでも、自分のファッションや在り方を愛し、貫いたからこそ、
理想とする物事を自らの手で形にしていくことができた。
あの時彼女が周りを気にして、自分の価値を人に決めさせていたとしたら?
「シャネル」というブランドは今のような世界的ブランドになることはなく、
彼女の存在が後世に語り継がれることはなかったでしょう。
そう、人の目を気にしている場合ではない^^
自分の魅力や幸せの芽を「不確かな他人目線」で潰している場合ではないのです。
(自分にも言い聞かせてる←)
他の誰が「あなたにはできない」「あなたなんて」と言ったとしても、
私だけは「私ならできる」「私は素晴らしい」と信じてあげたい。
この気持ちこそ、真の自己肯定感であり、マインドの土台だと確信しています。
とはいえ、
「長年の思考パターンを書き換えるのは難しい・・」
「気がついたらまた同じことで悩んでる・・」
そんな風に感じるあなたはぜひ、個別セッションなどのサービスも活用してみてくださいね✨
2025年に向けて自分を整えるきっかけにしてくださったら嬉しいです^^
以下にまとめてあります✨
https://note.com/miki_miun/n/n24436d235864
そして・・ここまで読んでくださった皆さま、よかったら、スキ!(ハートマーク)ボタンを押して応援してくださると大変励みになります🥹
(noteにアカウントをお持ちでない方も押せます♡)
それではまた更新します^^
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?