~Miki マヤ暦アドバイザー・メンタルコーチ~

今、こんな悩みをひとりで抱えていませんか?

・ひとりで将来のことを悩んでいる。
・家族との関係で悩んでいる。
・恋人との関係に悩んでいる。
・自分らしさってなんだろう?
・どうしたら生きやすくなるのか

生年月日だけでそれがわかるって言われたら信じられますか?
私、正直言って信じられませんでした。それでも、実際にやってみると、驚くほど心当たりがあったり、新たな気づきがあるのです。


マヤ暦とは

マヤ文明は、メキシコ南東部~ユカタン半島にかけて中米地域で栄えた、日本人と同じモンゴロイド系民族。紀元前1000年頃には、既に神殿ピラミッドを立てていました。そこに生きていたマヤの人々は、地球が太陽の周りを回る公転周期を現代科学の正確な測定器なしで、ほぼ同じ小数点以下1000分の1まではじき出していたと言われています。
その当時、専門の天文学者はおらず、書記や工芸者・戦士を兼ねていた貴族たちが暦(カレンダー)を作っていたため、彼らは、月の満ち欠けや食の周期の暦を持ち、火星・水星・木星・土星との会合周期やその周期の同期を記録するカレンダーを持っていました。
そのうちのひとつが、1周期が260日である「ツォルキン暦(神聖暦)」。神官たちが主に使っていたとされているその暦と、日本で現在使われているカレンダーの「グレゴリオ暦(西暦)」を照らし合わせていきながら、個人個人や物事、出来事なども紐解いていき、さらに自分自身の本質を知り、本当の自分に沿った生き方をしていくことが出来る、一般的な占いとは異なる、学問。


お客様の声

実際にセッションを受けて下さったお客様からは、このようなご感想を頂いております。


マヤ暦を用いたメンタルコーチとは

もともとマヤ暦は、宗教的な儀式や占いなどに使われる暦法で、各日には特定のエネルギーや性質があります。KIN(キン)と言う単位で日付を表し、どのKINかを調べた上で、顕在意識である太陽の紋章、潜在意識であるウェイブスペル、能力と役割を表す音という1~13の数字で表すものから、本来のあなた自身やお相手様のことをお伝えいたします。そこから、どのようにしたらよいかを一緒に考えてまいりましょう。
※家族関係やお相手様との相性を知りたい場合は、おそれいりますが、該当のご家族様やお相手様の生年月日も合わせて教えてください。

自己紹介


2023年4月、一般社団法人シンクロニシティ研究会マヤ暦アドバイザー試験合格。

幼少期に両親が離婚し、母親とともに過ごす。子供のころから30代前半まで精神的虐待を受け続け、母親の問題行動や言動により当時の結婚相手やその家族からDVやモラハラを受けた過去あり。夜職の世界に飛び込み、2020年度にトップクラスの売り上げに。稼いだお金で母親と絶縁、身辺整理を行うために弁護士を立て、環境を変えるために地方移住。会社員時代は大手損害保険会社の保険金受付窓口(コールセンター)にて応対品質もトップクラス。

2022年6月、繊細でかつ、問題行動が絶えないパートナーのことに悩み、現在の師匠のもとで、マヤ暦セッション(個人相談)を受ける。そこで、パートナーのことだけではなく、自分自身の生年月日から、自分の特性や潜在意識、そして過去のトラウマである自身の親子関係について紐解きが行われ、感動する。そこで、「相手や物事と向き合うためには、それを理解するだけではなく、自身をきちんと理解することが正攻法である」という考えにたどり着き、試験合格後、2023年6月よりマヤ暦アドバイザー兼メンタルコーチとして活動開始。

持つ紋章は、「黄色い星」。意味は、「均整の美と調和」、「姿・形を美しくする」。そして、「星」そのもの。星は旅人にとっての道しるべを表します。宇宙の叡智と言われるマヤ暦と、東洋の叡智と言われる易経で生年月日を用いて背中を押したり、道を示すお手伝いをいたします。

どんな過去でも、未来と自分は変えようと思えば変えられます。


お問い合わせ

下記のいづれかより、お気軽にお問合せください。
      ↓
■Twitterはこちらから

■Instagramはこちらから

■メールアドレス:miki.mayancalendar@gmail.com


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?