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産後うつ。八方塞がりから差し込んだ『一筋の光』〜前編〜

※この記事は途中まで無料で読むことが出来ます。

こんにちは、Mikiです。ご訪問頂き、ありがとうございます😊✨

しばらく雨が続き寒いな〜と感じる日もありましたが、一昨日から暑さが戻って来ましたね😵‍💫💦でももうすぐ夏も終わり。存分に楽しみたいですね😆💕

一昨日はstandfmで初めてLIVEというものに挑戦してみたのですが、緊張し過ぎて恥ずかしい😭💦と思う今日この頃です(笑)꜀(.௰. ꜆)꜄✨


この記事は有料になっていますが、途中まで無料で読めます(*ᴗˬᴗ)⁾🍀マガジンの『私の生き方は奇想天外』に入れる記事です✨

このマガジンでは私の人生体験談をお話ししています。「絶望は希望に変えられる✨」、そんな想いを伝えたいマガジンです。

今回もどうぞよろしくお願い致します┏○ペコッ⭐️

今回は、

産後うつ。八方塞がりから
差し込んだ『一筋の光』〜前編〜

というお話しをしたいと思います。


妊活の始まり

私には娘が1人います😊現在小学4年生。いつも自由で元気いっぱいです(笑)✨

遡ること9年前。2012年2月に娘は誕生しました😆👏✨お腹に命が宿ったのは2011年の5月。当時私と主人、両親、義両親と、色んな人が喜びました💕

私は働けなくなった日から心療内科に通院しています。お薬を服用していたのですが、妊娠によりお薬の種類をかなりセーブしました。赤ちゃんに影響したらいけないのでΣ(・ω・ノ)ノ⭐️

祝福モードの中ですが、私の中では心境が実は異なっていました。それは、

『不安と葛藤』

です。

お薬をセーブした為か、精神的に不安定な状況だったように感じています。どんな不安があったか?それは

『うつ病の私に育児は出来ない』

という思いでした。

だって自分の事で精一杯なのに😭💦そこに1人増えるって😱💦みたいな感じです(笑)。

主人は「俺が一緒だから大丈夫だよ✨」と、言ってくれました。でも普段の彼は『ゲーム依存』の生活をしていました。日中は仕事、帰宅後はPCで深夜までゲーム。酷い時は明け方までやってましたฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ❗️

なので!「そうだね🥰」と返答しながら内心は不安しかありませんでした(笑)。

誰にも言っていないのですが、心の奥底では

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