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映画鬼滅の刃 無限列車で泣かなかった理由
先日、やっと見に行ってきました。
周りの前評判から泣く気満々でハンカチ握りしめて行ったけど、結果として、うるうるまで来たけど、泣くことはなかった。
どこで泣くのか分からなかった。
物語は手に汗握る、面白いものになっていたと思う。
Amazonプライムやテレビの再放送で、それまでの鬼滅の刃を見て、炭治郎の気持ちに同感、共感していてにわかファンなのでだから泣けなかったのか、等思っていたのだけど
あれは見せしめだった…
春から今の部署に移動し、職務、給料共にランクアップした。
けれども、部署の中での立場は、チームの新人である。
上司も春から同じく異動してきた上司。
コロナがあり、在宅になっていた期間は悪くなかったが、コロナの緊急事態宣言解除後の6月からは確かに辛いことの連続だった。
6月の半ばから引き継ぎする先輩が産休に入り、生で教えてもらうことが殆ど出来ないまま、1人で仕事を覚えることになる。
その間
明日送る予定のLINE
おはようございます😊
昨晩はご意見ありがとうございました。
ただただ眠い。
このGW家で何をやったかで差が出る。
なーんて、向上心、あったりなかったり。
結局、ゴロゴロして終わる気もする。
だけど緊急事態宣言延長ってことは、在宅時間まだ延びるってことだよねー。
家に居るのに一向に片付かない部屋。
あと1ヶ月で片付くかな?
緩くいく。