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ジブン株式会社RADIOシーズン1中編を聴いて、私も頑張ろうと思ったこと。

楽しみにしていたジブン株式会社RADIOシーズン1が公開されました!!
前編が6月11日、中編が6月19日に公開されています。

今回は中編の感想となります。


11.コーヒーへの恩返しからはじまる挑戦


11本目は、サンダースさんとサンセットオレンジ(Take)さんの対談です。

私もコーヒーが好きで、毎日コーヒーを飲んでいます。しかし、コーヒーを焙煎しようと思ったことはなく、ましてやビールを作ってみようなんて考えたこともありませんでした。しかし、それを行っているTakeさん、すごい行動力です!!定年した後のことなども考えた行動のようで、そこも頭が下がります。
私自身、「エンディングノートを作成したい。」と思い、行動していますが、まだまだです。Takeさんのように、一歩づつでも前に進めるよう、頑張っていかねばと背中を押してもらえた気がする放送でした。

12.生成AIの「養分」になっていないか⁉︎note執筆の目的を見失わないために


12本目は、ゆっきーさんと、おだわらさんの対談です。

ゆっきーさんのインタビューの方法がとても独特だった気がします。私はまだ生成AIを使ったことがないのですが、文章を生成AIを使って書いているかたがいらっしゃるそうです。そうすると、めちゃくちゃ早く文章が書けるとのこと。ついついnoteの更新頻度などを気にしてしまい、生成AIにnoteを書いてもらい、元々のnoteを書く目的が見失われてしまっているのではないか、、、。と言うおだわらさんの対談でした。この対談を聞き、時代に遅れている自分に気付き、逆に「生成AIを使って見なければ、、、!!」と言う気持ちになりました。また、ゆっきーさんの質問で、「今のnoteは何点か。」「noteの点数を上げるにはどうしたら良いのか。」と言うような質問があり、自分自身のnoteを振り返りました。
現在のnoteの点数は、30点。
→ 理由:書く時間も長く、質が伴っていないから。
noteの点数を上げるにはどうしたら良いのか。
→まずは、量をこなしていく。量をこなして質が伴ってくるのを待つ。
 また、皆さんのnoteを読んだりして、真似をしてみる。
 できたら、読んだ方にとってメリットになることを書ける人になる。
上記を目指そうと思った対談でした。

13.移住のリアル!生活者視点で見た地域モビリティの課題と可能性


13本目は林さんと3児移住ワーママAさんの対談です。

高齢者の事故がかなりの頻度で起こっています。特に地方だと車がないと生活できないと言うことでモビリティの問題は大きいと思います。私は、「高齢者の運転は危ないしやめてほしい。」と思っていますが、それに対して何も行動していません。しかし、3児移住ワーママさんは、地方の課題に対して問題意識を持ち、前向きに取り組まれています。日本版ライドシェアが始まり、自動運転のテストなども始まっているようです。私も含め、多くの人が問題意識を持ち、この課題に前向きに向き合っていく必要があると感じました。

14.もっと気軽に!壁紙DIYもジブン株式会社経営も

14本目は、映像ディレクター別府綾(べっちゃん)さんとまりまりさんとの対談です。

DIYの対談とのことで、べっちゃんさんとまりまりさんの話は、とても楽しく聞かせていただきました。そしてその後、noteを見させていただきましたが、DIYの画像もあり、とても心惹かれました。我が家は、白い壁紙に人工大理石という名のプラスチックがある家です。大きなことはお金も時間もかかり難しいですが、ちょっとしたDIYなら自分でもできるかも?!と思わせてくれた対談です。自宅の雰囲気が変われば、心も変わると思います。近いうちに、子どもが喜ぶような工夫をDIYでやってみようかなと思いました。

15.「愛情」と「承認」が子どもを救う!「コンプリメント」体験談

15本目は、そのかさんとRiesanの対談です。

この対談を聴いて、いつも子どもを叱ってばかりいることに気付かされました。反省です。この対談を聞き、子どもの良いところを見つけ、子どもに話して見たところ、にこ〜っと笑ってくれ、とても嬉しそうにしてくれました。ついつい、悪いところばかりに目がいってしまいがちですが、むしろ子どもの良いところを見つけ、それを子どもに伝えていき、自己肯定感を高め、子どもの愛情のコップを満たしてあげられるようしていきたいと思います。毎日の生活の中で、少しでも子どもが笑顔でいられるよう、気に掛けられる親でいたいと思いました。

16 公務員は最高にクリエイティブ


16本目は、ぽこさんとtentenナツキさんの対談です。

私は「公務員の仕事=お役所仕事」と思っていたため、この対談を聞き、反省しました。中には「公務員=安定」と言う理由で、公務員志望の方もいらっしゃると思いますが、公務員が変わればその町が変わる!!と言う意識を持ち、高い志を持って公務員として働いている方がいることを知りました。
地方に人を呼ぼうと移住の話が多いですが、ナツキさんのように移住した後の生活にも目を向けていく必要があると思いました。かく言う私も結婚して、この地に引っ越して、知り合いもいない場所で生活しています。できたら、同年代の人と知り合いになれたら、と思いますが、そんな場所はありません。せいぜい、こども園の送迎中に挨拶を交わす程度の知り合いがいる程度です。
既存の政策のみならず、今の課題に取り組むクリエイティブな公務員が増え、住みやすい地域を作っていってほしいなと思います。思うだけではダメなので、そのために、私も市役所に投稿でもしてみようかと思った対談でした。投稿の際は、感謝の気持ちをこめ、投稿したいと思います。

以上、簡単ではありますが、自分の気付きとして、記事にさせていただきました。
皆さん、とても楽しそうに対談していることが印象的でした。今後、前編も後編も聴いて見たいと思います!!

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