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40歳になって変わった2つのこと。
40歳になりました。
そこで、改めて40歳になって
何か変化があったのかを振り返ってみます。
40歳になって確実に変わったこと
40歳になって変わったことが2つあります。
1つ目:30代と言えなくなった。
当たり前のことですが、
「30代です。」と言う言葉が使えなくなりました。
今まで10年間当たり前のように使っていた言葉、
それが急に言えなくなったこと、
そして、心のどこかで
年を取ることに若干抵抗を感じているようで、
「40歳」と言う自分を、
まだ受け入れられていないように感じています。
あえてnoteで書き、言語化することで、
自分が40歳であると言うことを再認識します。
よし、素敵なミドルエイジを目指すぞ!
2つ目:介護保険料を払うようになった。
40歳になると、
「介護保険料」を納めるようになります。
給与から天引きされることは知っていましたが、
どうやら私の職場では、介護保険料は健康保険料に含まれているようです。
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【今月】15,106円 ー【先月】13,026円なので、
私の介護保険料は2,080円のようです。
40歳となり、特に大きな変化はありませんが、
1:30代と言えなくなったこと、
2:介護保険料を納めることになったこと、
この2つのことが変わりました。
最後に
ここからは、介護保険料の徴収の仕方に対する私の意見です。
40歳から介護保険料を納めることを知っていましたが、自分が幾ら払うのかを、計算しないと分からないような、記載の仕方はやめてほしいと思いました。
40歳以上の方は、自分が幾ら介護保険料を納めているのかご存知でしょうか。
あくまで健康保険料は医療保険、介護保険料は介護保険に使われるべきだと思っています。そして、別々の用途で使われるべきお金なら、健康保険料として一括で徴収するのではなく、別々で徴収してもらいたいと思います。そう思うのは、私だけでしょうか。
本日の木下斉さんのVoicyで「社会保障の平成史」を放送していました。
2024年では、年間137.8兆円が社会保障費(年金、医療、福祉)となっており、今後も高齢化に伴って増加が見込まれています。
多くの人が関心を持ち、右肩上がりの社会保障費について考えていかなければならないと感じました。
素敵なミドルエイジを目指すものとして、将来の日本がより良くなるよう、今日は、介護保険の給与明細の表記の仕方について、自分が感じたことを記事にしてみました。
よし、人生半ばに差し掛かりました。
やりたいことをたくさんやる年にしていきたいと思います!!
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