「物差し」を「干して」
ちょっと自分の違和感を探って
どうにも気になることを息子に聞いて貰って整理したり
言えない内容は自分の感覚を確認しつつ
ああくたびれているなあと
ようやく実感するに至る
元々半病人のように過ごすことが
多い自分だった
仕事があり子どもができて
シャンとせねば!となってきただけで
「こうでありたい」自分が
いつの間にか「こうであらねばならない」になる
したいと思えるのはどこまでなんだ?
息子にも娘にもまた一段安心出来る要素が見えて
自分の側も少し線の引き方を変えていく時期になったのかもしれないなあ