コロナ罹患で家で成人2人が平日うだうだしている日々(笑)
みけ子は個人事業主なので、感染症になっても「@@日出勤停止」とかは全くない。今週末の土日は民泊掃除の予定はあったけど、いつもお手伝いに入ってくれる方が大変優秀な方で、スマホでの指示だけで無事に全ての仕事が終了した。本当にありがたい事だ。
会社員という縛りのある長男は昨日、病院を予約して診察と投薬を受けた。それは良いんだけど、骨の髄まで社畜意識が染み付いているダンナは出勤後に電話して来て「アンタは病院行った?行って欲しいんだけど」。仕事の忙しさと人員配置がタイトなダンナは自分が感染すると仕事に穴が開いて大変なことになる。だから心配なのは分かるんだが、みけ子は病院嫌いなので、あまり必要でないちょっとしたことでは通院はしない。症状を緩和する対症療法の薬はもらえるのだろうが、それを飲んだからってどうって事はない。
だから「病院は行かない。行っても薬が処方されるだけ。時間もお金も無駄だし医者は嫌いだから」と一言の元に拒否。それでも医者に行って欲しいと頑張るダンナだったけど「私、あなたの会社に雇われている訳じゃないし。そんなの関係ないでしょ?私が病院に行こうが行くまいが、早く治ったりなんかしない。だから行かないよ」頑として主張を変えないみけ子にあきらめたダンナは「じゃぁ、病院に行ったって会社には言っておくよ」ってことで電話を終えた。あ〜あ、どこまで会社に意識をとらわれているんだ ┐(´д`)┌
そう言えば、昨日の「ヤフオク入札金額桁間違い」の件を、平日自宅でウダウダ過ごしていた長男に「実はさぁ、ヤフオクで入札の桁間違えちゃってさぁ」って笑いながら話した。その時「えっ⁉️そんな金額で買い物するのに、オヤジに相談しないの?」と聞かれてしまった。
考えたらみけ子は、何を買うのもやるのもダンナにはいつも事後承諾だった。自分名義の不動産を借金して買ったのも、NPOを設立したのもだ。自分が考えてやりたくて自分が始めて全ての責任を取るのだから、誰にも承諾を得る必要はない。そんな考えだから。
上記の「ヤフオクの入札金額間違い」の件は、入札をしたのが「貴金属」だった。いつもは興味も持たない品物だけど、その時はなぜか「あ〜キレイだなぁ。コレ良いなぁ♬」と思っちゃったんだよね。それで7万円を上限金額に入札したのだけれど、何を勘違いしたか金額を一桁間違えて70万円を上限で入札しちゃった‼️あ〜もう何やってるんだよ〜❗️なんだけどね。でもまぁ、入札は取り消し出来て本当に良かった😌
ということで今日も1日家でウダウダ過ごします。またヤフオクのページ眺めちゃいそうだなぁ(笑)
↓お正月のお料理の盛り付けにぜひお使いいただきたい、蓋つき碗です。縁起の良い柳の紋様が新春の食卓を彩ります。