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シェアハウスの照明器具を掃除する

シェアハウスの天井照明を掃除しました。多分2〜3年ぶりのことです。

みけ子は身長155センチ程度なので、椅子とか脚立は必須です。

↑昔は確か159.9センチだったはずなんだけど、昨年測ったらこの身長……。あらら、です。

写真の上部に写っている天井灯です。丸いガラスのシェードが5個、中心部から放射状に取り囲むカタチの優雅で可愛らしい照明です。

その照明のガラスドームを、傷つけないように慎重に外し、ひとつずつ掃除します。

あ、こっち↑は玄関のペンダントライトでした。これは天井付けの引っ掛けシーリングごと外して掃除です。脚立でないと届かない〜💦

こっちは丸いガラスドームが5個のタイプの天井灯。

ぶつけたり壊さないように、慎重に作業します。

汚れているように見えないけど、うっすら汚れがこびり付いています。どこの隙間から入るのか、中には少々の虫の死骸やホコリなど💦

↑こっちは3個のタイプです。

いつぞや、この場所の事ではないですがプロの電気屋さんにこのタイプのねじ止めの天井灯の設置をお願いしたら、一部を破損された事がありました(T . T)貴重なビンテージのガラス照明でした。使うのに支障の無い場所の破損でしたが、ネジを締めるのに電動工具を使ったので、力の微妙な加減が分からなかったらしいです。

この時は、後から気づいて電気屋さんに照明代金の一部を弁償してもらいましたが……。プロだけどこんな事もあるんですねぇ。

そしてこちらはIKEA製のキッチンの照明です。プラスチック製なので、軽いし扱いがラクです。

以前この場所には、天井付けのヒモでひっはるタイプの蛍光灯が付いていました。余りにも古臭いので外して取り替えましたが、そうすると壁にスイッチがない照明の点灯消灯はどうする⁉️と迷いました。それは引っ掛けシーリングに取り付ける、別売りのセンサー器具をつけて解決しました。シーリングカバーの下に隠れていますが、リモコンで点灯消灯が出来るようになっています。

シェアハウスの日常の管理は、日々こんな地道な作業の連続です。この日はゴミの日だったので、先日大量に剪定したモッコウバラの剪定枝をまとめて収集所に出して来ました。

自宅でもこのシェアハウスでも、そして民泊の現場でも。みけ子はどこに行っても掃除です。

*ただし、自宅はサボり気味ですが(^^;;

これが今みけ子が座っている場所の自宅のペンダントライトですが、掃除をしばらくサボっています💦これもアンティークガラスのデッドストック品でした。UFOみたいなユニークなカタチで面白いでしょ?照明器具が好きなんですよねぇ。

どこに行っても掃除や片付けなのは、前世でゴミ屋敷住民で周囲に迷惑をかけまくっていたとか〜?そんな想像もまんざら大はずれでもないんじゃないか?と思うみけ子です(笑)




↓こちらはアンティークではないですが、雰囲気のあるガラスのペンダントライトです。自分だけのスペースを演出するのにピッタリなお品です。


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櫻井 みけ子 久美
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