みけれこ

日記のような、メモ帳のような。思うことを書きたい時に書いておく場所です。暗いことも書くかもしれません。詩的な物も書くかもしれません。好きに書きます。寝言です。でも 時々、寝言では無い自分の作品も公開します。猫のようなパンダのような何かです。よく分かりませんね。いつもの事です。

みけれこ

日記のような、メモ帳のような。思うことを書きたい時に書いておく場所です。暗いことも書くかもしれません。詩的な物も書くかもしれません。好きに書きます。寝言です。でも 時々、寝言では無い自分の作品も公開します。猫のようなパンダのような何かです。よく分かりませんね。いつもの事です。

最近の記事

ファインダーの向こう側

作:みけれこ ※必読【ご利用規約→https://writening.net/page?LBztNP】 ●比率…♂︎1:♀︎1【性別変更可○】 ●時間…約20分~30分 《登場人物》 ♀︎前川 風夏(まえかわ ふうか):27歳。事務派遣社員。好きな飲み物は紅茶。高校生の頃に知り合った1つ下の後輩、秋久に10年間片思いをし続けていた。3回告白してフラれている。 ♂︎加取 秋久(かとり あきひさ):26歳。写真家。好きな飲み物はコーヒー。長い付き合いだが、風夏との会話は敬

    • 猫になれたとしたら。

      作:みけれこ ※必読【ご利用規約→https://writening.net/page?LBztNP】 〇猫になりたがりな僕等シリーズ 〈第4弾〉 ●比率…♂︎1:♀︎1 【性別変更不可×】 ●時間…約40分 ※こちらの作品は、ほんのり同性愛を思わせる表現があるので、苦手な方はご注意ください。 《登場人物》 ♀︎種島 紗季(たねしま さき): 社会人、26歳。近所の洋菓子店で働いている。明るく元気で気さくな性格で、お店の看板娘として地域の人気者。(長めのモノローグ有

      • 猫になれたなら。

        作:みけれこ ※必読【ご利用規約→https://writening.net/page?LBztNP】 〇猫になりたがりな僕等シリーズ 〈第3弾〉 ●比率…♂︎2:♀︎0  【性別変更不可×】 ●時間…約30分 ※こちらの作品は、ほんのり同性愛(BL)を思わせる表現があるので、苦手な方はご注意ください。 《登場人物》 ♂︎葉山 蒼(はやま そう):高校2年生。黒のクラスメート。分け隔てなくフレンドリーに誰とでも接することができる。自分の下に年の離れた弟と妹がいるので

        • だから私は、猫になりたい。

          作:みけれこ ※必読【ご利用規約→ https://writening.net/page?LBztNP】 〇猫になりたがりな僕等シリーズ 〈第2弾〉 ●比率…♂︎0:♀︎2 【性別変更不可×】 ●時間…約30分 ※こちらの作品は、ほんのり同性愛(GL)を思わせる表現があるので、苦手な方はご注意ください。 《登場人物》 ♀︎種島 紗季(たねしま さき):社会人、26歳。近所の洋菓子店で働いている。幼い頃から雪とはずっと過ごしている、幼馴染み。ぼんやりとしたところがある

          だから僕は、猫になりたい。

          作:みけれこ ※必読【ご利用規約→https://writening.net/page?LBztNP】 〇猫になりたがりな僕等シリーズ 〈第1弾〉 ●比率…♂︎1:♀︎1  【性別変更不可×】 ●時間…約50分 ※こちらの作品は、ほんのり同性愛(GL)を思わせる表現があるので、苦手な方はご注意ください。 《登場人物》 ♀︎瀬戸内 雪(せとうち ゆき):社会人、26歳。近所の病院で医療事務をしている。優しく穏やかな性格。 ♂丸岡 黒(まるおか くろ):高校2年生。目

          だから僕は、猫になりたい。

          ねこねこねこ

          さっきの記事で、長女猫と長男猫が立て続けに亡くなった話を書いたけど。 実は不思議なタイミングで、次男と三男猫が今は我が家にいるのでした。 長女猫は15歳で老衰で亡くなり。長男猫は11歳で病気で亡くなってしまいました。長女猫は、もうそろそろ年齢的にも覚悟していかねばと常に思っていたので、ある程度の心構えはできていたのですが。(それでも、しんど過ぎた)長男猫は、心構えが整わないままに、とにかく覚悟を決めるしかないといった感じでした。長女猫が亡くなってから、1年ほどで長男猫が亡

          ねこねこねこ

          ふと思うこと

          2年前の8月に、コロナで父が亡くなって。 コロナって本当に亡くなる病気なんだと、何処かで他人事に思っていた現実を突きつけられて、頭の中は真っ白になりました。 あれから2年が経ち、大分気持ちも落ち着いてはきたし元気に居られるようにもなりました。コロナ対策に対しても、大分変わっていって。父が生きていたあの頃と、周りや世界の状況も変わっていきました。2年経った。2年です。それでもやっぱり、時々きゅぅっと寂しさに囚われたり、会いたいなぁって思ったりして。波があります。 父が亡くな

          ふと思うこと

          作品一覧

          私が書いてきた、1人読み作品の一覧表です。ご利用の際には、お約束(利用規約)をしっかりと確認お願い致します。 ※リンクを押すと、別サイトに飛びます。 作品掲載サイト▹▸【^. .^{とある猫の言葉.•♬】 必読:【お約束】 もう1つの声 金魚のフンな私 埋もれても、埋もれても 思い出、仲間、それは宝物 ささくれた心 電車時間 蓋を閉める 誰かを思う事 言葉のチカラ 心を見せる 一人ぼっちの猫 時間 空の下 君はずるい人 ただ、願う 特別の椅