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【10/1】名古屋まつり郷土英傑行列コースを毎日歩く 安部恭弘さんを聴く

10月1日のウォーキングコース
若宮大通(17:45)~大津通北上~栄交差点~伏見~納屋橋~笹島交差点~名古屋駅ミッドランドスクウェア前(18:25)

 今日から10月です。衣替えで冬用のスーツに変える時期なんでしょうが、今日も名古屋は30度以上あったらしいので(!)、まだ夏用スーツを着続けるつもりです。
 てか、この先一週間の気温予想をテレビで観ましたが、すっと30度以上でした・・これ、ちょっとおかしくないですか?前にも書きましたが、ハワイの方が涼しかったです(笑)。

 ちょうど僕が大学生になったころの音楽シーンは、稲垣潤一氏がデビューしたころで、彼の他にも注目するアーチストがいろいろいました。山本達彦氏もそうだし(もちろんベテラン?の山下達郎氏も)、稲垣潤一氏と同じように「耳から聴いて」好きになったアーチストとして安部恭弘氏がいます。

 その昔、実家が美容院だったんですが、そこで有線放送(今の「USEN」)が導入されて(僕が強硬に勧めたんですが(笑))、それを聴いてたら安部恭弘さんの「Cafe Flamingo」が流れてきたんです。まず耳に残るメロディーで聴いた瞬間「この曲いい曲だな」ってわかりました。同時に「誰が歌ってるんだろう」ってわからなくてもどかしい思いをしましたね(有線放送あるある)。

 その後、いろいろ調べて「安部恭弘」さんだと知り、デビューアルバムの「Hold Me Tight」が発売されてることを知り、すぐにレンタルレコード屋に向かいました(時代ですね)。以後、リリースされるアルバムはすべて録音して聴いてましたね。なので初期のアルバムを改めて聞くと大学生時代の思い出がよみがえります(^_-)-☆

 ちょっと前に、youtubeでフルアルバムがUPされてるのを知り、最近はずっとこれを聴いてます。

 このベスト盤と2枚のアルバムは社会人になってから聴いたんですが、聴くと当時(バブルの頃)が思い起こされて懐かしいですね☆

『さよならの共犯者』の5曲目(この頃はさすがにCDでした)の「After Five Cinderella」なんかはいかにもバブル期らしい(?)歌詞でした(笑)。この頃流行った中尊寺ゆっこさんの『お嬢だん』(知ってますか?)を思い出しました。
 また、先日安部恭弘氏がテレビに出演(夜のヒットスタジオ?)に出演した画像がありました。いやあ、カッコいいですね☆てか、初めて映像で見ました(笑)。


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