【12/23】名古屋まつり郷土英傑行列コースを毎日歩く コミックステーションで『むこうぶち』を読む
12月23日のウォーキングコース
若宮大通(17:21)~大津通北上~栄交差点~伏見~納屋橋~笹島交差点~名古屋駅ミッドランドスクウェア前(18:02)
この日はウォーキングの後、久しぶりにネットカフェ「コミックステーション」に寄ってみました。まだ朝の9時だったのでモーニングサービスをいただきます。
モーニングはチーズトーストの「Bセット」を選択。ただし、ブースに入ってアメリカンコーヒーを右上に置いた状態で上に置いてあったキーボードを取ったらコードが引っかかってカップが倒れて大惨事(!)になっちゃいました。ちょうどモーニングを持ってきてもらったところだったので謝って掃除してもらいました(苦笑)。写真は掃除の後です。
前に「麻雀を打つ犬」の動画を観てから、『むこうぶち』が読みたくなって何冊か読んでみました。27巻は水原祐太と条二が港町の雀荘で日蔭と熱戦を繰り広げる巻です。三人とも「傀」にコテンパンにされた間柄・・夜更けにワン欠けなったときに祐太、条二、日陰の三人とも「傀」が「打てますか?」と入ってきたかと思ってビクッとするところは笑いました。残念ながら全く他人というオチもお約束。舞台の雀荘のあかねママも可愛いですね。結末はむこうぶちでたまーにあるホッコリした終わり方です(笑)。
28巻はその後もたまに出てくるキャラ「後堂」とあの「江崎」が出会う回です。その後江崎、傀、劉と卓を囲むという恐ろしい展開になります。僕なら部屋に入った瞬間に逃げますがね。三人にボロボロにされた証券会社の乾が思い出されました。