【2/24】名古屋まつり郷土英傑行列コースを毎日歩く~ジャンプの昔のマンガを思い出しながら書く
2月24日のウォーキングコース
<午前>名古屋駅ミッドランドスクウェア前~笹島交差点~納屋橋~伏見~栄交差点~大津通南下~若宮大通
<午後>名古屋駅ミッドランドスクウェア前~笹島交差点~納屋橋~伏見~栄交差点~大津通南下~若宮大通
今日も休日だったので、いつものルートを午前・午後と2回歩いてきました。帰りはスタバでなくミスドにしました。ドーナツは悩んだ挙句、たまにはいいかなと思いオールドファッションにしました。これ、カロリーが高い(たしか300kcalくらいあったはず)のでなるべく食べないようにしてました(^-^;そうそう、ミスドはホットコーヒーはお代わり自由なのでもう1杯いただきました☕
このnoteに書くために昔のジャンプ連載漫画を調べてたら懐かしく懐かしくて(笑)当時印象に残ったマンガを語りたいと思います。てか、覚えてる人ほとんどいないと思いますが・・
「クソ坊主ガン鉄」も10回くらいで終わった作品です。ダンプカーの上で何周か回るまでに相手を車から落としたら勝ち、なんて勝負をしてたのは覚えてます。その勝負はわざと負けた主人公に敵役がほだされて従う、みたいな流れになってましたね。
「ホップステップ」は当時大流行したボウリングを題材にした時代を感じさせる?作品です。題名のごとく三段跳びの要領で助走してボールを投げる(!)のが主人公の技だったような・・そうそう、主人公がライバルの一人と1対1で勝負して、ライバルがムチャをして右手の指が二本折れる(ホントにポッキリと折れてて怖かった)シーンが蘇ります(苦笑)。
「ぼくの動物園日記」はのちに『カバ園長』として有名になる西山登志雄氏の半生記です。てか昔の週刊少年ジャンプは、毎年終戦記念日あたりになるとなぜか戦中戦後(終戦時)のエピソードを載せてましたね。年中ナンセンスギャグの「トイレット博士」でさえ、スナミ先生の弟が餓死した(!)なんてシーンがありました(これもトラウマ級)。で、「ぼくの動物園日記」では戦時中動物の維持が困難になってやむなく殺処分する、という重い内容が描かれてました。ヒグマが青酸カリ入りの食事を食べて口から血を吐いて苦しむ、なんておよそ少年マンガでは考えられない内容が「ジャンプ」で連載されていたんですねえ・・昔の「ジャンプ」ってトラウマ級多すぎ(>_<)
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