特に何する訳でもないけど、 たまにしか会えない家族に会いに行った。 1人では解消出来ないストレスを解消させるかのように喋る喋る。 言葉にしてみるとこんなにも話したい事があったのかとビックリする。 家族って不思議だなぁって思う。 普段は連絡取ることも少ないけど、顔見るとちゃんと話出来る。 ボケ防止とか言いながらトランプとかやってみる。 大人になってからのトランプってなんで盛り上がるんだろう？ 家族に会うまではストレスと疲れでモヤモヤしてたけど、帰りはスッキリしてた。 帰
会いたい人に会いに行こう！ そう思って久しぶりに電車に乗った。 1時間ちょっとの小旅行。 今日はやたら人が多い。 よく見たら浴衣の人ばかり… もしかしなくてもイベント日が重なってしまった。 しかも目的地方面のイベントだから、なかなか電車にも乗れず、駅までの道のりで熱がこもった体からは汗が止まらず気持ち悪い。 出掛ける予定を立てるとタイミングが悪い。 体調を崩さなかっただけ偉いと思う。 乗り継ぎでやっと帳尻があって、予定より20分弱遅れて目的地へ。 帰りは何事もなく帰れたら良
今、どん底にネガティブ発動中。 書き出す言葉が全て後ろ向き。 前向き？ポジティブ？ 見つかりません。 なんとか言葉を文章にするけど、 見せられたもんじゃないなぁと反省。 読んでくれる皆様に感謝です。 消しちゃおうかなとか思うけど、これも私の 一つの形。 今の私が創られるまでに色んな事を選び、迷い、悩んで、決めてきた。 その途中で人に出会い、言葉をもらい、経験をしてきた。 何かを間違えながら、肯定しながら進んで来た。 今はもがいてて、浮上出来る方法を模索中。 自信なんて一
noteを始めてから、何回か文章を書いてみた。 まぁ、ビックリするほどネガティブと承認欲求の塊みたいなものばかり。 嫌でも自分と向き合わなきゃいけない感じだった。 普段から自分の思ってることを伝えるという作業をめんどくさがった結果のような気がして仕方ない。 何かを表現できるほどの文才はなくて、 ネガティブなワードばかりが浮かぶ。 消しては書いてを繰り返す。 それでも言葉を紡ぎたいのは、 自分と向き合っていきたいのかもしれないと思う。 迷いながら、選びながら言葉を文章にし
見えないゴールが辛い 生きてるとそんな不安感に襲われる 目の前の事だけ 今だけを見ていても考えてしまう 先のこと 「5年、10年見据えていまを生きる」 父が私に常々言ってきた言葉 理解は出来ても実戦は難しくて 今を生きるのに必死なのに先なんて見てらんない 20代の私にはそんな反抗心しかなかった 30才を過ぎて父が亡くなった今、ほんの少しだけ 先を考えて生きていくという事が出来てる気もする 20代の時とは違う世の中で 思うようにはいかないけど 父の言葉は常に片隅に置いておきたい
人生はタイミング 何度そう思ったんだろう 人や仕事などの出会い たくさんのタイミングに恵まれたなぁと感じる だからこそ別れにもタイミングがあって 手放したくなくても失ってしまったものが 多かったように今は思う きっとその選択肢を選ばなければならなかった タイミングなんだなぁと… そんなふうに都合の良いように解釈して 納得したフリして上手に飲み込んでは 後悔を繰り返す きっとこの先も色んなものを 選んでいくタイミングに出会うのだろうけど なるべく前に進める波に乗れたらなと思う
隣の芝生は青い 周りを見ては羨ましいと 自分がダメだと思ってしまう 良くも悪くも周りの影響を受けやすいからこそ 頭では分かってる その人の経験値や努力して行動した結果なんだと けして自分と比べる事ではないとも思う 私は私のペースがある 何かに夢中になれるきっかけ 何かに努力して行動出来るタイミング 前向きなのか後ろ向きなのか分からないけど 色んな物事に影響をうけて自分の中の引き出しを 増やしていけたらいいなと思う 自分を好きでいられるように選択肢は沢山持っておこう
どうやらソロ活が出来ないようです。 お家が大好きなわたし。 よっぽど外に出る予定がない限りは家から出ません。 でもでも、アクティブな所もあるので、休みがあれば出掛けたい気持ちだけはあります。 ただ、人混みや電車は苦手なので範囲は狭めですが… たまには1人で優雅に温泉でも！ ホテルステイも良いな！ なんて思ったりするけども多分1人じゃ楽しめないタイプなんだろうなと思い断念。 あとは単純に1人だと周りの音とかが気になって、ただ疲れるっていう性格なのも関係してるのかも。 でも憧れる
はじめまして。 mikeと申します。 何かを発信するという事に挑戦してみようと 始めてみました。 日々、発信できる特別な何かは ないかもしれないけども 感じた事、思った事、考えた事などを言葉に文字に出来たらなと思います。 ちょっとドキドキ。 でもワクワク。 新しい自分に出会うための勇気の一歩。
