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お金の要らない社会

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ギフトで成り立つ社会、相互信頼で成り立つ社会、長島龍人さんの「お金のいらない国」の社会、そんな社会が来ることを願っています。「宇宙文明」との出会いで、その思いを強くしています。お…
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#お金のいらない国

『お年玉を差し上げます』始めました 今やっている「お金を捨てる」や「喜捨」の一環です 直接お会いした方限定でお贈りします 私は前澤友作さんと一緒に「お金のない世界」を目指します 彼のカブアンドによる国民総株主「思想」が面白い 何が起こるか分からないから自分で体験する良い機会です

『タダの箱庭』庭師からの ニュース タイで、ベーシックインカムが始まります! 6600万人の国で5000万人に支給が10月から始まります https://qr.ae/p2yWOB デジタル通貨で支給して、 受給者が住んでいる地域内でのみ使用、 6か月以内に使用し切るルールです

『タダの箱庭』で100人の庭師に加わる

『タダの箱庭』という社会実験が始まりました。その箱庭の100人庭師に加われる。これは面白い。ソッコーで加わることにしました。 三川屋幾朗は『100人の庭師』になりました。 『タダの箱庭』は壮大な社会実験資本主義の「外」に優しい生態系を作る社会実験が始まります。 自由に生きれて、お金も幸せも手に入れる、という社会。 なんだか絵空事のよう。だから実験なんですね。ぜひ成功させたい。 人はふたつの世界に生きています。生きれられます。 見返りを求める vs. 見返りを求めない

お金のいらない社会

¥100

🈤14:お金のいらない社会

「お金のいらない社会」の詳細を説明したnoteはこちらです。 https://note.com/mikawaya1960/n/n0f42dc02436c お金の使い方・三部作(まとめ) https://note.com/mikawaya1960/n/nf74b4447bbb6 エコラボ https://www.facebook.com/groups/ecolabo ******* 『超』早起き朝会@メンター幾朗「私設Clubhouse」をローンチしました。何が『超』かというと、3時半から開始するから。「3時ラー」の私は一日の開始がこの時間です。 早朝3時半~6時まで、これから「ほぼ」毎日やっていきます。どうぞご参加ください。 https://note.com/mikawaya1960/m/mac31f7233427 ******* 告知はこちらで行います。 https://www.facebook.com/groups/368744634348961

『宇宙文明』との出会い

実にアヤシイですね、こう書くと。 ここからは心を「3歳児」に戻して読んでください。 なぜなら、親は子供を無償の愛で育てるからです。何かの見返りを求めて子供を育てる人は居ませんね。この「無償の愛」の意味は後ほど解ります。 1週間前、彼らに「出会った」のですが、その出会いは衝撃的でした。 実は、そのイベントは私が絶対の信頼を寄せる若き友人が、宇宙文明の彼らと出会うように仕向けたものだった、そう後から知りました。友人は既に彼らを知っていて、私と彼らを結びつけると良い反応が起

【宇宙文明】と ひそひそイベントやりました

三河屋幾朗はスピリチュアルな世界も旅します。 2021.4.5 21:00から開催された【宇宙文明+Hikhy Project】ひそひそイベントの音声をWebラジオでお送りします。このラジオで語っている内容は現代人の常識とあまりにかけ離れているので、解説するnoteをこちらに用意しました。こちらを読んでから聴くと「おー、そういうことかぁ」となると思います。 https://note.com/mikawaya1960/n/n4d06f8a7babc 途中でタイの3分間動画を観ていますが、それはこちらです(涙腺崩壊注意) https://youtu.be/N1T3PvC3C2Q?t=5 宇宙文明を代表してお話ししてくれた、るぅにゃんとなみのん、このお二人のHPはこちらです。 https://note.com/luminous_world https://youtu.be/RyQyln-xhRY  * * * お金のいらない社会 https://note.com/mikawaya1960/n/n0f42dc02436c  * * * Hikhy Project:20代の突き抜けた才能を持つ5人+還暦幾朗がアウトプットを出しまくるヤマダかつてないプロジェクトです。ご興味のある方は三河屋幾朗までご連絡ください。 https://www.facebook.com/mikawaya1960/

お金のいらない国への歩み

1993年6月 長島龍人、『お金のいらない国』執筆。手作りで冊子を作り、身近な人に読んでもらう。 1999年2月 ホームページ『人間って何だ?』開設。1コーナーとして全文を掲載。ネット上で知り合ったスピリチュアル仲間から支持を受ける。 2003年7月 同じく支持してくれた、ネット上で知り合った岐阜県を中心とするメンバーと、可児市でイベントを開催。それに合わせて、『お金のいらない国』を新風舎から自費(共同)出版。イベントでは、録音済みの声に合わせて演じる寸劇を初披露。 こ

『お金のいらない国』活動の目的

私は『お金のいらない国』という本を出版し、それをネタにした寸劇、落語、歌などを自ら演じて、講演活動をしています。小説を書いたのが1993年ですから25年前。出版したのが2003年で、そこから講演を始めて15年になります。 「お金のいらない国」などと聞くと、はなから否定する人がいらっしゃいます。それは無理もないことかもしれません。私だって、そう簡単に実現できるとは思っていません。少なくとも現在60歳の私が生きている間には難しい気がしますし、実現したとしても何百年も何千年も先か

お金のいらない国の発想

私が『お金のいらない国』を書いたのは1993年ですから、今から25年前になります。広告代理店に勤めている35歳の時で、クリエーティブ局でアートディレクターとして勤務していました。広告の企画制作をする仕事ですが、見積もりを書いたり、協力会社への支払いの調整をするなど、お金にまつわる仕事に、時間も労力もかなり取られていました。 ある時、人の間を回っているだけのお金など、なくしてしまっても社会は成り立つのではないかと思いました。お金がなくなれば、お金に関する仕事はすべてなくなるし

反対意見に対して

『お金のいらない国』の反対意見にもいろいろあるようです。 1.お金がなければ人間社会は成立しない。 ●お金がなくなれば人は仕事をしなくなる。社会が進歩しなくなる。 確かに、技術などがこれほど急速に進歩してきたのは、お金の存在が関係していたかもしれません。しかし、そのせいで大量生産、大量消費、大量廃棄が起き、環境が破壊され、人々の心身が犠牲になったのではないでしょうか。そもそもそんなに急激な進歩が必要だとは思わないし、お金が存在しなくなれば、もっと余裕を持って仕事を進めた

お金のいらない国にするには

私は地球上のすべてを、お金のいらない国、お金の存在しない世界にしたいと思っていますが、とりあえずは一人一人に想像してほしいと訴えています。自分の心にお金のいらない国を築き、その視点からこの社会を考えてほしいのです。ほとんどの問題の根本原因はお金であることに気づくはずです。 もちろん最終的にはお金のいらない世界を実現させたいですが、その前にはいろいろな段階を踏んでいくことになるのかもしれません。エコビレッジ然り、ベーシックインカム然り。利息を付けない、価値の減って行くお金にす