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はじめまして


わたしのこと

名前 引田美香 Mika Hikida
出身 長崎県諫早市
身長 156cm
血液型 AB
動物占い とら 
好きなこと 自然に触れること カメラ 珈琲時間 手仕事 ぶさかわスヌーピー
嫌いなこと 怖い黒い大きい犬 大きな音 蜂 雷 
アレルギー 唐辛子(カプサイシン)

自然と共に暮らすこと

これまでのこと

1.産まれてから転勤族のこと

長崎県の南島原市、海が目の前の祖父母がたこ壷漁師の元に産まれた。長崎、福岡、沖縄と転々とし、小学生少し手前から横浜暮らしへ。
結婚を機に、初めての北海道へ。釧路1.5年、旭川4年、札幌4年。今後北海道の真ん中に移住予定。

2.看護師経歴

資格:看護師16年目、保健師、第一種衛生管理士、
   予防医学アンバサダー®︎、統合医療実践講座終了、 
   ナースプランナー®︎(保険外看護)

看護大学卒業後、昭和大学藤が丘病院IRCCU(外科/心外/循環器/脳外/呼吸器/カテ室)にて6年間。その後、老健、北海道転勤後、総合病院、慢性期、介護施設にて勤務。
自分の病気を機に、予防医学、統合医療を学び、日頃の衣食住を無理なく整えられるように。
病院勤務を通して、もっとやりたいことを叶えられる看護をしたいと思い、保険外看護(ナースプランナー)を習得する。施設にいる高齢者の方が家族と一緒に過ごす時間を大切にできる、外出・一時帰宅支援をサポートしながら、その思い出を写真としてカタチに残すサービス中。

3.病気のこと

結婚後、耳硬化症にて右耳難聴に。手術するが悪化し補聴器使用中。
病気一つしたことない私が、突然病気になり、ネガティブな気持ちから自分の心を大切に、今やりたいことを楽しくのびのび暮らせるようになった過程もお話できたら。
自分と向き合い自分を大切にし、たとえ病気や障害あっても、もっと我慢せず自由にのびのびできる暮らしができる人を増やせたら。

4.写真家としてのこと

小さい頃から自然が大好き。野生動物や四季の自然な景色を撮ることで自分の心が穏やかに。北海道に住んでから、より四季の美しさを感じ、もっとその自然な美しさを伝えたく写真で表現。ことりっぷスターユーザとして活動したり、カレンダー販売したりしています。
サロン関係のHP写真やプロフィール系写真も撮らせていただいています。なるべくカメラを意識しない、自然な表情をおさめることを意識しています。ただ綺麗でなはなく、その人らしさが出るようにお話を聞く時間を大切にしています

香りや温もりなど五感も写真に載せて、見えない世界を大切に、もっと想いが伝わるように。

くりくりな目が愛おしいエゾフクロウの雛

わたしの価値観

1.食のこと

 身土不二、地産地消を大切に旬のものを地域の農家さんのものをできるだけ大切にいただきます。基本野菜は皮ごと丸ごと栄養もまるっといただきます。
 何がだめ、何が悪いという考え方ではなく、いただけるものに感謝して美味しくいただきます。朝は土鍋ごはんとお味噌汁で整いスタート。小麦は基本週末、調味料も無添加など気をつけながらも、外食や頂き物は罪悪感を感じず全力で楽しんでいます。とらわれず、その人にあった食でほとほどにゆるっと整えられたら。

2.健康面のこと

 ちょっと気をつけたら入院するほどでもなく、大手術に至ることもなく、楽しいことにもっとお金も時間も費やすことができるのに‥とICUに勤めていた時に感じていました。けどそのちょっとしたことを、自分ではなかなか気をつけることが難しいのが生活習慣病。できるだけ予防の視点に目を向けて自分自身や家族の健康を守りたく、予防医学を学びました。自分自身が病気を経験したから分かる入院生活、手術の痛みや苦痛を患者目線でもより体感して理解できたからこそ、その辛さは共感として、受け止めたい。
 今現在病気が治るどころか悪化もしたけれど、病気があっても障害があっても少しずつ受け入れ自分らしくいられたらそれが幸せだと感じるように。治さなきゃと治療方法を必死に追いかていた時より、病気を受け入れどう向きあって付き合っていくかを考え始めたら、補聴器を使用している私もわたしだなって思えるようになりました。たとえ産まれた時から病気がっても、障害があっても、それが個性と思えるように、みんなで支えあっていける世の中になるように、看護師としても活動しています。

雪からひょっこりエゾリスくん

3.自然界に対して

 病気で心が疲れた時に癒してくれたのが、自然との共存でした。頭も目の前もグレーのような世界がちょっと外に出ると、足元に咲く小さな花も雪に埋もれながらも生き残る草木。野生動物が食べ物探している姿を見たり、グラデーションの夕日に癒されたり、日常のちょっとしたことが、とても心に刺さりました。私もっと生きなきゃ。楽しまなきゃって思えて生きる原動力へと。
 そんなことから写真を撮り始め、瞬間瞬間を撮るようになり、日々自然の偉大さを感じています。大きなビル、建物たくさん便利なものも溢れていますが、大自然をできるだけ残しながら、みんなが環境にも優しい視点で生活していけるように、意識を向けられるきっかけづくりとして、写真家としても活動しています。


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