ミカタバ大学始動記念プレ講義6/3(木)開講決定!『学外の学びの場の意義とは〜常磐ラボの浅沼先生と語る〜』
ミカタバ大学広報担当の長です!
今回はミカタバ大学始動記念として6/3(木)限定で開講するプレ講義『学外の学びの場の意義とは〜常磐ラボの浅沼先生と語る〜』のご案内です!
ミカタバ大学とは?
まずはミカタバ大学について少しおさらいしましょう。
学生の見方を広げ、味方を増やす。
ミカタバ大学はこの二つのミカタをテーマにした学びの場です。
すべての学生に、社会の中で生きる大人のリアルな経験や知見にアクセスできる環境と、社会に出てからも続く大人との「つながり」を学びの場として提供します。
学生が無料で受講できる様々な分野の講義や体験型の実験の授業、またオンラインキャンパス内では学生が自主的に開設できる倶楽部制度などもあります。
プレ講義6/3(木)『学外の学びの場の意義とは〜常磐ラボの浅沼先生と語る〜』開講します!
先日公開したnote記事ではミカタバ大学の概要やコミュニティ学科の開講についてまとめさせていただきましたが、「実際のミカタバ大学ってどんな雰囲気なんだろう...」受講料無料とはいえど入学する前に知っておきたいですよね。ということで今回はまだ入学していない方でも受講できるプレ(お試し)講義のお知らせです!
札幌から”見方を広げ、味方を増やす。”をテーマに新しい学びの場として我らがミカタバ大学が生まれましたが、実は同じ北海道の旭川市にも「若者と社会との関係性作り」をコンセプトとする学外の学びの場が存在するのです。それが旭橋とロータリーを結ぶ常磐通にあるスペースで子どもも大人も混ざり地域コミュニティ作りのワークショップや取り組みを展開する常磐ラボ。今回はこの常磐ラボの代表を務める浅沼大樹さんとミカタバ大学運営事務局長が常磐ラボを例に考える学外の学びの場の意義について語る対談形式のプレ講義を1日限定で開講します。
講師プロフィール
石巻専修大学経営学部教授
常磐ラボ代表
浅沼 大樹
1980年北海道帯広市出身。2016年に、当時勤務していた北海道旭川市で『常磐ラボ』を開設。高校生・大学生と社会を繋ぐサードプレイスとして運営していた。石巻に移ってからも、活動自体は常磐ラボオンラインとして継続中。日々変態を探している。
今回 講師と対談する事務局長からのメッセージ
ミカタバ大学は学校外の学びの場です。
同じように大学の先生でありながら学校外でも常磐ラボという開かれた学びの場を運営されている浅沼先生をお呼びしてミカタバ大学のような学外での学びの価値と、学外の学びの場が果たさなければならない役割を議論できたらなと思います!
こんな人にはぜひ参加してほしい
「教育や学びの場づくりに興味を持っている学生」
例えば...
・教育に興味がある人
・学びの場作りをしてみたい、している人
・ミカタバ大学のnoteは読んだが入学するか迷っている人
・居場所作りに興味がある人
・学校外で何か自分の成長につながる活動をしたい人
・新しい刺激がほしい人
参加方法
今回のプレ講義はYouTubeで配信するので参加は至って簡単。
講義当日[6/3(木)20:30]になったら下記URL YouTubeから配信が開始されるので、それを視聴するだけ!
https://www.youtube.com/watch?v=Wduuz8yWr_4
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