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【新年の幕開けはこれで決まり!】池田千恵先生に学ぶ「元旦朝活」のススメ✨──勝手に三笠書房オンライン
こんにちは!三笠書房の5年生編集者です✨✨
もうすぐ年明けですね!今年も一年、本当にお疲れさまでした🎉
皆さんにとって、どんな一年だったでしょうか?新年の準備、進んでいますか?
実はこのコーナー、「勝手に三笠書房オンライン」という、私が勝手に(⁉)始めた取り組みなんです📚✨
東洋経済オンラインさんや、ダイヤモンドオンラインさんのような大手メディアに対抗(?)して、三笠書房流の独自コンテンツをお届けするのが狙い!
とはいえ、誰かに怒られたら即終了する可能性もあるので、今のうちにたっぷり楽しんでいただけると嬉しいです🌟笑
◆ 1年の計は元旦の朝にあり
「1年の計は元旦にあり」という言葉、よく耳にしますよね。でも特に大事なのは、元旦の「朝」ではないでしょうか。朝の過ごし方が整わないと、気づかないうちに1日全体がバタバタしてしまいがちです💦
細かいことを言えば、「元旦」という言葉は本来「元日の朝」を指しています。とはいえ、わかりやすいように、「元旦の朝」として、その特別な時間を大切にする提案です✨
2025年を充実した一年にするためにも、この朝の時間を意識することで、きっと良い流れを作れるはずです🌟
◆ 秋冬の朝活の魅力
「冬の朝活は寒くてキツい…」と思う方、いらっしゃいませんか?
確かに春や夏の方が起きやすいですが、実は秋冬の朝活にしかない魅力もたくさんあります!
例えば、夏に日の出を見るには朝4時半には起きなければなりませんが、冬なら6時半でも十分に日の出を楽しめます⏰
池田千恵先生はこのタイミングを「午前6時の大チャンス」と表現しています。
夜から朝に切り替わる静かな瞬間に立ち会うことで、心が整い、新しい自分に出会える感覚が味わえるんです💡
◆ 「何もしない朝活」のススメ
「朝活」と聞くと、勉強や運動など「頑張るイメージ」を持つ方も多いかもしれません。
でも、元旦朝活ではあえて「何もしない」贅沢な時間を過ごしてみるのもアリです!
新しい一年が始まる期待感に包まれながら、ただのんびり過ごす。それだけで心が整い、気持ちよく一年をスタートできるかもしれません。
そんなシンプルな朝、最高じゃないですか?✨
◆ 元旦朝活で一年を特別なスタートに
いかがでしたか?今年の元旦は、少し早起きして「元旦朝活」にチャレンジしてみませんか?
ちなみに、本記事でご紹介した池田千恵先生は「株式会社朝6時」の代表。その会社名からして「朝活のプロ!」って感じですよね🌟
関心が湧きましたら、ぜひ『週末朝活』も手に取っていただけると嬉しいです。
皆さんの新年が素晴らしいものになりますように🎉🌟
さらに、同じ内容をYouTubeにもアップしています。動画ならではの楽しさもありますので、ぜひこちらもご覧ください👇
(編集部 中西航大)