体の感動|panser spirituel霊的断片
夕日を見ながらひたすら多摩川沿いを走る。
あまりの美しさに感動しながら、気が付くと6㎞走っていて、息も上がってないし疲れていもいない。
感動していると体中に大自然のエネルギーが巡るんだなぁと思う。顔はきっとアーカイックスマイルだっただろう。
空は高く秋の雲の気配。聴こえる音は鈴虫などのすっかり秋の音。
まだまだ夏なんだろうけれど、太陽は既に黄色みが強く、体はいちいち感動しながら喜んでいる。
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