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六本木クロッシング2022展に行ってきました

私にとって 馴染みのない現代アート。ちょっとしたきっかけで足を運ぶ事に。

ポスターはカラフル🌈

理解できるのか、楽しめるのか かなり不安でした。サブタイトルの「往来オーライ!」からは なぜだか 上海とか香港のイメージでした。森美術館は2回目かな?以前はオンライン予約とかない頃で、いろいろ変わってました。ロッカーの場所が見つけられなくて 残念でした。

展示の様子は こちらです。ほぼ どの部屋も写真撮影OKでした。

人数制限のある予約だからのんびり観れました。

入ってすぐは まず 親しみやすい絵があって ほっと一安心。

展示風景:「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」森美術館(東京)2022-2023年

クレパスの絵や 写真、そして動画、CG作品? 他にもこれはアート?と思うものがたくさんありました。というか 専門学校の学園祭のような作品がたくさん!その時思ったのですが、技術が進むと それを使って何かを表現したくなるのかな?と思いました。音楽も古典を学んで 飽きた人が現代音楽を奏でたくなると、私は思っているので、アートもそうなのかなぁ?と感じました。
アートって 芸術ですよね? 岡本太郎氏的には 爆発するもの? 本当に最先端の技術を駆使して 何を表現できるのか?に挑戦しているように思いました。


作品の解説は こちらから↓。


こちらは 作者の方も 紹介されています↓。


実際に見てから、
編集者さんの感想を読むと 『 ん〜』と思います。↓


こちらには 一般の方の感想もあります、私も同感なところ多いかな〜↓。

↑ 私が行った時には 展示されていない作品もあります。私の時の展示作品はこちら↓。

何を表現したかったのか?

美術ライターさんが徹底レビューされたのはこちら↓

↑の このレビューは ぜんぜん、理解できない世界でした。私はよほど 昭和の凡人?

アハ体験もありました。じっくり観ていて、気がついたときは驚きでした。でもそれがアートなのか?

絵がゆっくり変化します!

記念に記録に残しました。
最後までお読み頂き ありがとうございました。
現代アートが好きな方、どんなところが好きなのかな〜?

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