ポケットモンスター リコとロイの旅立ち 第16話「クワッスとなら、できるよ」【内容と感想】※ネタバレ注意!
みなさん こんばんは みかんづめ。です!
今回のnoteは
先日公開されたアニメポケットモンスターの
第16話の内容、感想を書いた
ものになります!
アニメを見逃してしまったという方、
もう一度観たいという方、
興味がある方はぜひ見ていってください!
※ネタバレ注意!
【お話】
ドットは腕にしがみついていたクワッスに
がんばろう、と声をかけた。
クワッスは元気の良い返事で応えてくれた。
フリードは上着からモンスターボールを出し、
ドットに渡した。
ドットはトレーナーなどは面倒だったらしく
クワッスを捕まえていなかった。
ずっと一緒に居てくれたクワッス。
初めてのドットのポケモンはクワッスで決まりだ。
モンスターボールを投げる。
が、そのボールはふよふよと宙に浮いただけで
クワッスには当たらない距離だ。
クワッスはジャンプして自らボールに入った。
床に落ちて音をたてて転がったボールには
しっかりとクワッスが入っている。
リコはよっぽどドットの相棒になりたかったんだな、と
思った。
ロイもそう思っている。
「クワッス!」
と叫んで出てきたドットの相棒のクワッス。
キャップ、ホゲータ、ニャオハも近づく。
たわむれているところにドットは声をかけると
クワッスは振り返った。
「改めてよろしく、ボクの相棒」
前髪の隙間からのぞいたドットの紫色の瞳は
優しい形をしていた。
クワッスは嬉しそうに応えた。
オープニングテーマ:「ドキメキダイアリー」
作詞、作曲、編曲 Chinozo
うた asmi feat. Chinozo
ハッコウシティの一角に4人は集まった。
そこに、マードックたちがやってくる予定なのだ。
合流したところで、スピネルを探す。
フリードは空から探すため、
リザードンに乗って上空へ飛んでいった。
空を飛ぶリザードンを見て、
ホゲータは目を輝かせた。
ロイは、ホゲータも空を飛んでみたいんだな、
と思った。
マードックたちを待つ間に
情報を整理する。
フリードは敵が時間稼ぎをしていると言っていた。
しかし、ペンダントを持っているのなら
早く逃げたいはずなのに、
どうして留まっているのか。
誰かを待つため?、というロイの考え。
その仮説は一体どういうことなのか。
3人で考えても訳が分からない。
と、ビルにはり付いているモニターが
パルデア一周クルーズという、
船を映した。
リコとロイは「「船!!」」と同時に大声を出した。
ドットがその船について調べると、
出港はもうすぐらしい。
ロイは駆け出し、ドットは追いかけた。
リコはフリードに連絡。
フリードはリコの連絡を聞き、
港へ向かった。
ドットは疲れながらも全力で走る。
が、船が出発してしまい、追いつけなかった。
ロイは首を横に振った。
疲れたドットは、タンクトップの襟をパタパタしながら
空を見上げた。
その時、リザードンに乗ったフリードが視界に入った。
みんなは「「「フリード!?」」」
と驚いて声を出した。
フリードは口角を上げて笑ってみせた。
船の甲板に降りる。
乗客は驚いてそこを避けた。
リザードンをボールに戻し、
怪しい人を探す。
と、一人の男性が声をかけた。
ライジングボルテッカーズだな、と問われると、
フリードは笑顔を見せた。
相手はモンスターボールを見せた。
早速ポケモンバトルだ。
フリードはキャップを場に出した。
キャップは帽子を勢いよく脱ぎ、
投げ飛ばした。
相手はとうじんポケモン・キリキザンを繰り出す。
ドットとマードックは通話していた。
マードックは、危ないからそこで待ってろ、と言った。
オリオとモリーはマードックが通話をしている間、
その船が正解とは限らないため、
さらに確かな情報を得ようと気合いを入れた。
ランドウは船で釣りをしていた。
「ポケモントレーナーたる者、初志貫徹。
乗りかかった船なら大船に乗ったつもりで居たい
ものじゃが、、、。
泥船でなければいいのぉ、、、。」
と呟いた。
ロイは自分も飛べれば船に乗れたのに、と
悔しがっていた。
マードックたちを待つ間、
ドットはリコのペンダントについて訊いた。
リコは、私を冒険に導いてくれた、大切な宝物だと
説明した。
それならなおさら取り返さないと、と
ドットは気合いを入れ直した。
そこを、青いトラックが通った。
その瞬間、リコのバッグが光出した。
何かと思い、バッグを開けると
いにしえのモンスターボールが光っていた。
ドットは、黒いレックウザも、オリーヴァも
ペンダントに反応していたことを思い出させた。
ということは、この近くにペンダントがある。
3人は手分けして探すため、散らばった。
リコは窓から建物を覗き、声をかけ、
ロイは建物の陰を見た。
しかし、人の気配もポケモンの気配も感じない。
ドットは止まっていた船の方に走っていった。
クワッスが船が気になっているからだ。
クワッスが勝手に船に乗り込んだので、
まずいと思い、ドットは急いで追いかけた。
キリキザンとピカチュウは煙をまきながらぶつかる。
着地し、ピカチュウは振り向いた。
フリードは、それに応じるように、
相手は前、レアコイルとオーベムを操っていた
トレーナーではないことを呟いた。
切りをつけるべく、
ピカチュウに「かみなりパンチ」を指示。
キリキザンは戦闘不能となった。
相手は負けを認めた。
誰に雇われてそのような真似をしたのか、
フリードは詰めよった。
相手は口をつぐんで何も答えない。
何も教える気が無いどころか、
無関係な人かもしれない、と思った。
その時、スマホロトムが鳴った。
マードックは、ドットと連絡が着かず、
電波障害の時と同じ状況だと言った。
まさか、とフリードは思い当たりリザードンに乗り、
空を飛んだ。
その船には、人が乗っている気配はなかった。
突然、ドットの目の前にオーベムが現れ、
3色の指を光らせようとした。
そこをクワッスが攻撃し、ドットを守った。
オーベムはリコの記憶を消したポケモンだと思い出す。
と、レアコイルまで現れ、
二匹のポケモンに挟まれた。
どうしようと考えるドット。
クワッスは何かを決したような視線をドットに向けた。
ドットも、戦おうと決心する。
ドットの戦い方はあくまでクレバー。
クワッスに「みずでっぽう」を指示し、
クワッスは水流を上に放った。
その船から上がる水流を、リコとロイは見つけた。
ニャオハは走り出す。
リコは、きっとドットのクワッスだ、と思った。
ドットは貨物船に乗っていたみたいだ。
船は動き始めている。
ロイとホゲータとニャオハは船の階段にしがみついた。
ロイはリコに手を伸ばす。
リコは大きくジャンプし、
ロイとニャオハとホゲータに支えてもらって
なんとか着地した。
船の中を駆け回り、逃げるドット。
が、ポケモンたちに追い詰められる。
「もう逃げ場はありませんよ」
そんな男性の声がしたのは、意外にも
ポケモンからだった。
誰の声か、どこにいるのか、ドットは周りを見渡した。
スピネルはレアコイルに「エレキボール」を指示。
ドットはクワッスの指示に遅れ、
クワッスはでんき技を受けた。
ごめん、と謝るドット。
船に一人で乗り込んで来たかと思えば、
話しになりませんね、と言った。
クワッスは悔しそうに相手を睨みつけた。
スピネルが決着をつけようと、
「エレキボール」を指示したその時、
リコのニャオハの「でんこうせっか」が
「エレキボール」を弾き飛ばした。
あの「みずでっぽう」が、
ドットを助ける目印となったのだ。
スピネルは、またリコの記憶を消そうと
オーベムに指示した。
ロイはリコの前に立ち、
そうはさせまいと
ホゲータに「ひのこ」を指示した。
「大丈夫、リコはひとりじゃない」と言うロイと
「リコの宝もの、絶対に取り戻そう!」と言うドット。
リコはそれを聞き、二人とも、と呟いた。
リコはポケモンたちに向かい、
「ペンダントを返して!!」
と叫んだ。
それは無理な相談ですね、とスピネルは言う。
だったら、とリコはさらに前に立ち、目の前を睨む。
隣に、ロイも立つ。
「私たちと勝負です!!」
そう叫ぶと、風が吹き荒れた。
ドットの前髪も、風に持ち上げられた。
ドットはなんとか立ち上がり、
リコの隣で目の前を鋭く見た。
モリーは、貨物船で子供を見たとの
情報を人から得た。
フリードに連絡すると、貨物船の情報を待ちつつ、
リザードンで引き続き上空を飛ぶ。
「頼むから無事でいてくれ、、、!」
フリードはそう祈った。
スピネルは嗤った。
3人が勝つことなんてありえない、と。
レアコイルの「エレキボール」に対して、
クワッスは「みずでっぽう」を放つ。
スピネルはさらに、オーベムに
「サイコキネシス」を指示し、
「エレキボール」を自由自在に操り、
「みずでっぽう」を避け、
クワッスに当てた。
なんとも狡猾なやり方だ。
リコはめいっぱいの「このは」を指示し、
「サイコキネシス」と「エレキボール」が組合わさった
「サイコエレキボール」を見事破った。
さらに、ニャオハの「でんこうせっか」と
クワッスの「みずでっぽう」を組み合わせ、
オーベムを攻撃。
オーベムは焦って、右往左往している。
次は僕たちの番だと、ロイはレアコイルに向かって
ホゲータに「ひのこ」を指示した。
しかし、レアコイルには届かない。
もう一度ホゲータはから「ひのこ」を放つ。
と同時に、カイデンが繰り出され「つつく」を指示。
ホゲータの頭を蹴って攻撃に向かうカイデン。
ホゲータはそれに怒ってカイデンに向けて「ひのこ」。
カイデンが焦って避けたその「ひのこ」は
見事レアコイルに当たった。
思わず、当たった!?、と言うドット。
スピネルは「ふざけた真似を、、、」を低く呟く。
ホゲータとカイデンは喧嘩を始めた。
それを、ロイが止めにいった。
ドットはポケモンバトルはめちゃくちゃだ、と呟く。
その後、けど、と付けて
めちゃくちゃ面白い、、、!、と笑う。
戦闘不能になったレアコイルがふよふよと
浮いている。
それが、スピネルの画面に映る。
ドットは、舌打ちをし、
おい聞こえてるか、と言った。
「万に一つもなんだって?」
半ば震えながら言う。
「ボクたちの勝ちだ!!さぁ、ペンダントを返せ!!」
ドットは叫ぶ。
スピネルは画面を睨みながら
ブラッキーに「バークアウト」を指示。
クワッスは「みずでっぽう」で向かい打つが、
圧倒的に「バークアウト」が勝った。
あく技はみんなを飲み込み、ポケモンたちを一掃した。
申し訳なさそうにブラッキーに謝るスピネル。
先ほどとは威力が段違いだ。
手も足も出ない。
リコは「私のペンダント、、、!」と呟いた。
カメのようなポケモンを思い出し
「絶対に助けるからっ、、、!」と言った。
その時、スピネルの隣にあったペンダントが
凄まじく光出した。
スピネルは思わず身構える。
あれは、とリコはニャオハと走り出した。
ケースと共に降りてくるスピネル。
さらに光出し、手を離してしまった。
ペンダントが転がってくる。
ニャオハはそれをくわえ、リコのところへ行った。
渡しません、、、と、スピネルは
ブラッキーを呼ぶ。
焦るリコ。
と、さらにペンダントの光が空まで立ち上った。
あれは、とフリードはリザードンに乗って見たのは
オリーヴァだった。
スピネルはそれを見上げ、はははっと笑った。
これは面白い、と。
オリーヴァは閉じていた目を開き、
スピネルとブラッキーをきつく睨んだ。
ブラッキーは何かを感じたのかスピネルを引っ張った。
それに気付き、スピネルは黙って後ろに下がった。
ありがとう、と言うリコは、
オリーヴァの腕に乗った。
リコはみんなにオリーヴァに捕まって、と言った。
背泳ぎするオリーヴァに乗る3人。
戻ってきたペンダントを見て、
嬉しそうにした。
リコはありがとう、と笑顔で
ロイに、ドットに、オリーヴァに言った。
フリードがやってきて、そっちを向いて手を振った。
そんな様子を見向きもせず、
ただ壁に手をついていたスピネル。
ブラッキーは見上げている。
カギはペンダントの持ち主の、リコ。
リコは船の先端に座り、ペンダントを眺めていた。
ペンダントが返ってきたのは良かったが、
みんなに迷惑をかけてしまったことを
気にかけていた。
と、ドットがやってきた。
何も言わず、手すりに腕を乗せた。
リコは驚いたような表情で見、
視線を下に落とす。
少し間を空ける。
次に口を開いたとき、
「あの」というリコの声と
「あのさ」というドットの声が重なった。
リコはドットにどうしたの、と訊いた。
ドットは別に何も、と言った。
クワッスはそれに対して手をバタバタさせて
怒った。
「ありがとな、助けにきてくれて」
と言った。
リコはドットも助けてくれたじゃん、と
笑顔で言った。
クワッスはまだ怒って手をバタバタさせている。
ドットは本当に言いたかった言葉
「ごめん」を呟いた。
本当のことを自分の口から言いたいみたいだ。
だが、リコはピンと来ていない。
分かっていないのかと思い、
ぐるみん、というワードを出した。
リコはぐるみんのガチファンでしょ?、と言った。
そうじゃなくて!、と大声で突っ込むドット。
なんだかうまくいかず、長く唸る。
なんで気づかないんだよ、と赤い顔で照れている。
ドットは大声で
「ボクが!!」
と言った。
合いの手を挟むように
ニャオハとクワッスは声を出した。
「ぐるみん本人なんだよっ!!」
続きを叫ぶ。
リコは間を開ける。
そして、少し考える仕草をしてから、
赤い顔で発狂した。
その声は、
綺麗な月夜に大きく響いた。
ピンク髪のツインテール女子がスピネルに向かって
にゃははは、と笑った。
用意周到な彼が任務を失敗したことに対してだ。
隣にいた、いかつい男も「策に溺れたな」
と一言言った。
スピネルは返す言葉はありません、と言った。
後ろにいた女性はペンダントについてどう思うか
スピネルに質した。
スピネルは報告書が全てです、と言った。
さらに煽りに来たのか、
ピンク髪の少女がせっかく言い訳があるなら
聞いてあげようってのに、と言った。
しかし、彼はなにも言わない。
いかつい男はスピネルを横目で見た。
ボスらしき人は
本日はこれにて、と言い報告会をしめた。
ホログラムだったのか、周りの人間、
スピネルを囲っていた空間は全て消えた。
船の戸を開け、朝日を見た。
海が、黄緑色に染まっていた。
「不確かな情報を報告するわけには
いきませんからねぇ」
そうやって言い、ブラッキーの隣に立つ。
ペンダントについて
彼も興味がわいてきたみたいだった─。
To Be Continued
【フリード博士のポケモンゼミ】
「ブラッキーはイーブイの進化系の一つ。
その進化にはあるものが深く関わっている。
それがなにか分かるかい?」
エンディングテーマ:「RVR~ライジングボルテッカーズラップ~[ドットver.]」
※テレビ視聴の場合→ひかるちゃん(髙橋ひかる)ver.
「答えはB.月だ。
ブラッキーはつきのはどうを受けて
進化したポケモン。
夜行性で月の光が強いほど力を発狂するんだ。
満月の夜、ブラッキーとのお月見は最高だぜ。」
【次回予告】
ホゲータとカイデンが喧嘩?
仲良くしてくれ!
そんな時はポケモンバトル!!
って、カイデン、その技って、、、?
次回:「カイデンとホゲータ 秘密の大特訓!」
【感想】
今回も素敵でした、、、!!
ドットってクワッスを捕まえてなかったんですね。
なのにいつもついてきてくれて、、、。
すごくなついているのでしょうか?
最初のポケモンがクワッスで良かったね、ドット!
これで子供組の相棒はみんな御三家になりましたね!
これは良き(*´ー`*)
風が吹いて前髪が持ち上がった時の
ドット、そしてリコロイ。
かっこよかったなぁ、、、!
「私たちと勝負です!!」はかっこよすぎる。
改めてよろしくを言った時のドットも
前髪から少し目が出ていましたね。
あれも良い、、、!
スピネルとのバトルも面白かったです!
小賢しい戦い方笑。
ゲームには無い自由さが最高です!
さすがポケモン。
追い詰められ、焦るスピネルも
良かったです(*´ー`*)
オーベムが突然出てきたときは
自分がびっくりして、
思わず鳥肌が立ちました笑。
そして、
謎の組織エクスプローラーズの幹部。
作中には名前はまだ登場しませんが
公式さんによって発表されたのかな?
ピンク髪の少女は
サンゴ。
いかつい男は
オニキス。
後ろにいた女性は
アゲート。
あとは、皆さんご存知でしょう
スピネル。
この人たちのこれからの活躍も期待!
サンゴの笑い方、めっちゃ好きです笑!
最後にドットとリコの
声が重なるところ!
あれは本当
一種の青春ラブストーリーかと思いました笑。
「あの」と「あのさ」は
もう本当にそれなのよ。
にしてもやっとぐるみんのことを言ったねぇ。
リコちゃんもさすがにすごい表情。
ニャオハもでしたね。
そりゃそうなりますよ笑。
フリード博士のポケモンゼミは
げっこうポケモン・ブラッキーでした!
月の光が強いほど
威力を発揮するんですね。
だからスピネルのブラッキーの
「バークアウト」は強かったのかな。
お月見いいなぁ、
ブラッキーとお月見してみたい、、、。
今回もリアタイで自分は観れました!
皆さんはどうでしたか?
テレビ視聴者さんだけが観れる
ポケどこメンバーによるエンディングも
良いですよね!
ひかるちゃん、めっちゃ頑張ってた!
途中で噛んじゃってたけど笑、
最後の「だいばくはつ」は言ってたので
それだけで可愛い(*´ー`*)。
後ろでノリノリなのに真顔のあばれる君が
面白かったです笑。
松丸くんは終始スマイル(○´∀`○)
YouTubeの方のドットver.は
歌詞を歌わず愚痴を言ってましたね笑。
可愛いです!
そして最後にもう一つ。
ポケットモンスターのゲーム
「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」
でミュウをゲットできるイベントがあります!
ふしぎなおくりもので
GETY 0URM EW
(0はゼロです)
と入れると
テラスタイプは人それぞれ、
自分だけのミュウをゲットできます!
自分はひこうタイプでした。
さらに、
9月1日~18日に
最強ミュウツーと戦える
レイドバトルも発生!
ミュウをつかうと
いいことがあるかも、、、?
そのためにミュウを鍛えておくのも一つの手ですね。
みなさん頑張りましょう!
次回は
さらにポケアニらしくなってきますね!
ポケモン同士が喧嘩とは、、、!
すっごい楽しみです!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
次回もお楽しみに!
それじゃあ
またね!